
5月10日深夜に放送されたTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』にて南海キャンディーズ・山里亮太が、自身とオードリー・若林正恭の半生をドラマ化した『だが、情熱はある』(日本テレビ系)で、相方のしずちゃんこと山崎静代を演じている富田望生の演技について語った。
番組では今回、ドラマ『だが、情熱はある』に関するトークが展開され、山里が「富田望生さん、凄いね。
続けて山里は、ドラマの中でケーキバイキングにしずちゃんを誘うも、告白されると勘違いしたずちゃんが告白の隙を与えないために、ずっとケーキを食べ続けてしまうという、実際に過去に2人の間に起きた出来事を再現したシーンがあったと説明。
その上で、「マジであのペースでがっつくように食べてたのよ。『すげえこれ、見てたの?』ってぐらい。セリフも文字と文字の間の時間も全く一緒だしね」「凄いよ、あの感じ」と、富田の再現度に驚いた様子を見せていた。