新婚の中川翔子、夫との関係は「オタク対ミニマリスト」正反対な生活を明かす「私は倉庫を借りて…」

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5月16日、TBSラジオ『バービーとおしんり研究所』に、4月28日に結婚を発表した中川翔子が出演。新婚の夫にまつわるエピソードを語った。




番組冒頭、結婚を祝福された中川は、発表後生活が変わったとして「例えばだけれども、これまでの人生ってずっと変装してる感じではあったから。マスクも帽子も(取って)ご飯食べに行っていいんだっていうことが信じられなくて」とコメント。



続けて、「お仕事をするのがすごく大好きだし、これからも変わらずできたらいいなって思うんですけど、どうしても“しょこたん”として生きてきたんだなって。自分が」「いろんなイメージ?自分なりに頑張ってやってきたつもりけど、頭おかしい人ってずっと思われてる。そういうことが多かったから。なんか家に帰ってため息をついてるみたいなことが多かったけど、“しょこたん”っていうのをよく分かってなくて、旦那さんが」と明かし、「そのおかげで、“あぁ。

いいんだ、普通に息をして”みたいな。それが良かったかな」と語った。



その後、中川は「私オタクなんですけど。オタクってかさばるんですよ、基本的に。推し活するから」「推しに課金したいとかがあるから。これはゲットしておかないと後に価値が出るとかそういうのあるんですけど、旦那さんがミニマリストなんですよ」と、夫は物をあまり持たない主義だとコメント。



そして、「だからオタク対ミニマリストっていう」「だから私は倉庫を借りていて。そこにオタクグッズを大量に収納してるんですよ。それで全然解決してます」と明かしつつ、ミニマリストの夫の影響で実家の部屋の断捨離にも挑戦してみたといい、「勉強になりますね。あ、そうかこれは捨てずに収納、これは捨てていいんだとか」「掃除癖みたいのはつくかも」と話していた。