山里亮太、ドラマで“山里役”のSixTONES森本慎太郎とのラジオ共演に緊張「スターが来ると思って」

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5月31日深夜に放送されたTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』にて、南海キャンディーズ・山里亮太が、SixTONES・森本慎太郎との共演に対して心境を明かした。



番組冒頭、山里は、オードリー・若林正恭と山里の半生を描いたドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ系）で山里役を演じている森本が、今回ゲストとして登場することに言及。



そして、森本との出会いについて、「ファーストコンタクトは『山里さんをやらせてもらいます』みたいな感じで来たから」「若ちゃんもいたから、ちょっとね、マウントじゃないけど、若干どっかで『ああ、俺やるんだ？森本くんだっけ？』みたいな感じの出会い方しちゃってたから」と振り返った。



その一方で、山里は「1回ドーム見ちゃってるから、緊張しちゃってんのよ、正直。スターが来ると思って」と東京ドームで開催されたSixTONESのコンサート『慣声の法則 in DOME』を観に行ったことで、森本との共演に緊張感が生まれてしまったと説明。



さらに、「ちょっとでも“え、俺がやってる山里って、こんな感じだったんだ…”みたいな、思われたくないみたいなところがあって」「自分の中から少しでも汚いもん出したいと思って、今日直前までサウナ行っちゃって、出してきた」と笑いまじりに語っていた。

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