山里亮太、蒼井優の『だが、情熱はある』サプライズ出演をオンエアで知ってビックリ「新聞が写って…」

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6月28日深夜に放送されたTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』にて、南海キャンディーズ・山里亮太が、25日に最終回を迎えたドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ系）に妻の蒼井優が写真で出演したことについて語った。



番組では、山里がオードリー・若林正恭と山里の半生を描いた『だが、情熱はある』についてトークを展開する中、「ワオンさん（蒼井の愛称）が出てたんだよね。

うちの奥様が。まぁ写真で出てくるんですけど」と切り出す場面があった。



山里は放送時の様子について、「家で『だが、情熱はある』をバーッと見てて。で、実況しながら手元にね、Twitterで呟いてて」「“結婚のシーン行くなぁ”と思って、その時も実況バーッてしてて。その新聞が写って『新聞、あれ？』って」と、作中で山里と蒼井の結婚を伝える新聞が写った際、蒼井の写真が載っていることに気付いたと振り返った。



続けて、「横でワオンさんも見てるから。

で、『あれ、ちゃんと気付いた？』って言われたから、『いや、え？これじゃあ写真…？』『そうそうそう、そうなのよね』って言ってて」と蒼井とのやりとりを明かし、写真で出演していることをオンエアで知ったと説明。さらに、出演を黙っていた理由を聞いたところ、蒼井から「情報の漏洩は身内からが1番多いから」と言われたと明かして笑いを誘った。