三浦翔平「すごい怒られたことが…」趣味のサーフィンが俳優の仕事に与えてしまった影響とは?

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7月3日、TOKYO FM『Blue Ocean』に、三浦翔平がゲストとして出演。自身のプライベートでの趣味について語る場面があった。




番組中、趣味のサーフィンについて三浦は、「1番初めてやったのが中1で」「僕の父が岩手の釜石市出身なんですけど。そこの浪板海岸っていうところが近くにありまして。震災の前とかはすごいそこで家族でバーベキューやったり、親父の兄と一緒にサーフィン仲間の人たちとバーベキューやって、『翔平、これ板乗ってみろよ』みたいな感じでやらされたのが最初のサーフィンだった」と回顧。



そして、20代で本格的に始めたサーフィンは今でも続いているとして、「やっぱオフ期間に行くんですけど、ドラマやってると焼けちゃったりしてすごい怒られたことがあるんで」と明かして笑い声をあげ、それを聞いた出演者は「なるほど!繋がらないみたいな」「話が進むことに黒くなっていく人みたいな」と納得した。



その上で、三浦は、「そんなことがあったので、なるべく行かないようにしてるんですけど、レギュラーもありまして。サーフィン雑誌の」「それで行かなきゃいけない時は、日焼け止め塗りたくって行って」「でも大体ドラマが終わるタイミングで、終わった時に、“役落とし”じゃないですけど、1回リセットのために入るとか」「ルーティーンになってきてますね」と話していた。