大倉忠義、Jr.時代から見守り続けるなにわ男子のこれからに期待「グループ像を築いていくのは本人たち」

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7月13日放送のNHK『SONGS』に関ジャニ∞大倉忠義がVTR出演。関西ジャニーズJr.時代から見守る、なにわ男子について語った。




2018年からグループ結成前のなにわ男子メンバーも所属していた関西ジャニーズJr.のプロデュースを手掛け、その後グループの結成にも携わったという大倉。



VTRの中で、大倉は「Jr.の時からの(デビューという)1個目標っていうのは、自分も力になれるところはあったのかなと思うんですけど、ここからはもう自分たちじゃないですか」と切り出すと、「新しいアイドル像だったりグループ像を築いていくのは本人たちだと思う」とコメント。



続けて「強みは、メンバー同士ちゃんと会話ができることだと思います。それが一番強いかな」「これから続けていくっていうのは、そこが一番大事な気がしますね」と、なにわ男子の“これから”について見解を語った。



VTR終了後のスタジオにて、共演者から“10年・20年後にどういうグループでありたいか?”と聞かれたなにわ男子・道枝駿佑は、「今は全員が色々なところで入口となってなにわ男子を広めてくれているので、7人集まった時に“バッ”と大きいパワーを出せるようにしていきたいですし、色々な人に恩返しできたらいいなと思います」と、今後への抱負を語っていた。

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