前田敦子「1日3時間ぐらいで良い」驚きの睡眠事情を明かす「全然元気でやってられます」

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9月26日に放送されたTBSラジオ『バービーとおしんり研究所』に、前田敦子が出演。自身の睡眠時間について明かす場面があった。




番組冒頭、パーソナリティのバービー(フォーリンラブ)と9月のマンスリーパートナーである前田は、自身らの“入眠スタイル”についてトークを展開。この中で、前田は「寝ないでちょっとなんかやりだすと、朝になっちゃいますね」と切り出し、「寝ないを選択しちゃうタイプかもしれないです」「寝ようと思えば寝れるんですけど」「私ほんとに映画とか観るの好きなんで、観だすと朝になっちゃうんですよね」と話した。



その一方で、「大体7時ちょっとから動き出さないといけないんで、平日は。子供のね」「“また寝れなかった”とかよくやってますよ」と徹夜することもあるといい、「仕事的に朝早く起きないといけないことたくさんあるじゃないですか、ロケとかって。そうすると逆に寝れない時ありませんか?朝起きなきゃみたいな」「ほんとに緊張する撮影の時はアドレナリンで気付いたら全然、その日もう普通にナイトルーティン過ごしたりするんですよね。バッて倒れて寝るみたいの無いんですよ」「“あっ私1日半寝てない”みたいな時あります、たまに」と発言。



これを受け、バービーが「なんとまぁ…天才ですね。ショートスリーパー?」と聞くと、前田は「意外とそうかもしれないです」「体型を維持するためには6時間以上寝ないとね、痩せないって言うじゃないですか。だから頑張るんですけど、寝なくて良いんだったら私1日3時間ぐらいで良いですね」「やりたいこといっぱいあるのかもしれないです」「寝る時間惜しいと思ってます、私」「平均3~4時間寝てたら全然元気でやってられます」と明かし、バービーを驚かせていた。

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