ニューヨーク嶋佐、芸人YouTuberの“パイオニア”としての悔しさとは?「もう抜かれに抜かれちゃって…」

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10月9日、ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)が自身らのYouTubeチャンネル『ニューヨーク Official Channel』を更新。YouTubeに関する悩みを語った。




動画では、2019年からYouTubeを開始したニューヨークが、現在YouTube上に広がるランキング企画や、自身らの相関図をホワイトボードに書いて発表する企画などのパイオニアであるというトークが展開された。



その上で、今回の企画が“芸人 相関図”といったワードで検索し、他の芸人らの再生回数を確認するというものだと屋敷が説明すると、嶋佐は「もう抜かれに抜かれちゃって。再生数も、登録者数も」「悔しいよ、そんなことばっかだな、俺らって」とぼやいた。



またその後、屋敷も、かまいたちなどの人気芸人が相関図企画を行うも、自身らが同企画の発案者であることが知られていないと語ると、「コンテンツとか中身だけ考えてさ、全然バズらへんねん!いつも」とコメントしていた。