Snow Man向井康二、黒柳徹子の元気の秘訣?一緒に食事をして驚いたこととは「すごいよ」

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11月16日、文化放送『不二家 presents Snow Manの素のまんま』に出演した、Snow Manの向井康二が、朗読劇『ハロルドとモード』で共演した黒柳徹子とのエピソードを明かした。



リスナーから寄せられた“『ハロルドとモード』の裏話が聞きたい”というメールを受けて、向井は、「カーテンコールは毎回アドリブですよ。

徹子さんをいかに楽しませるかっていうね」と切り出した。



続けて、「手を繋ぐのよ、徹子さんと。俺から手繋いだんやけど、一時期ね、徹子さんから『あなた手繋ぐ?』って言われて。『あ、いいっすよ!』つって繋いでて、3回目ぐらいから『もうそろそろいいわよ』って」「しかも手がさ、スベスベやねん。俺、めっちゃ乾燥してんねんけど、徹子さんもうモチモチ。まじで。

なんであんなモチモチなんやろってぐらいの手の綺麗さ」と振り返った。



さらに、黒柳と焼肉を食べに行ったといい、「俺、向かい側で食べさせていただいて」「徹子さんのミノをハサミで切らせていただきました。そしたら徹子さんが『あなた優しいわね』って」「ずっとカルビ、徹子さん。俺より食う」「肉食った後に冷麺食うわ、アイスクリーム食うわ。すごいよ。食欲」と明かしていた。