浜辺美波、紅白リハで思わず涙！？“心臓バクバク”の舞台裏を明かす「怖かった…」

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1月22日、フジテレビ系『ノンストップ！』に、浜辺美波が出演。昨年末に放送され、司会を務めた『第74回NHK紅白歌合戦』について話した。




今回番組では、1月26日公開の映画『サイレントラブ』で共演しているHey! Say! JUMP・山田涼介と浜辺がゲスト出演しトークを展開。この中で、山田が浜辺に聞いてみたいこととして、“紅白の感想を聞きたい”という質問が投げかけられた。



これについて浜辺は、「最初にグランドオープニングで上からこう、わーっと降りてくるんですけど。あれがすっごい怖くて」「リハーサルでは実は泣いちゃったぐらい怖かったんですけど」と、共に司会を務めた有吉弘行、橋本環奈がそれぞれ上からゴンドラに乗って降りてくる演出について振り返った。



そして浜辺は、山田に対し、「ああいうのって多分ライブとかでやられてるんだろうなって」「意外と安定感ないんですよね。だから凄いなって」「あれで両手で手振ってらっしゃる皆さんが凄いなって改めてビックリしました」といい、「（怖さは）最初が1番ピークで心臓がバクバクしてました」「そこからはずっと楽しくて」とコメント。



その後、“高さを克服する方法は？”と聞かれた山田は「僕もすごい苦手なんです」といい、「リハーサルとかは見てるというか。他のメンバーがやってるのを見て、こういう感じねって」「リハは基本参加しない。怖くて！」「（本番は）お客さんが見守ってくれてるんで。それは気合いでいけるっていうか。アドレナリンも出るんで」と明かしていた。