秋元真夏、最近自宅で成長を見守っているものを明かす「どこまで大きくなるんだろう?」

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5月6日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』に出演した秋元真夏が、最近の楽しみについて語った。



番組内で、リスナーから送られた“真夏さんが自宅でシイタケを栽培していることを知りました。

どのように栽培するのですか?”といった質問メールを読み上げた秋元は、「JAタウンのオフィシャルサポーターっていうのを私やってて。そこで、シイタケ栽培セットっていうのが売ってるんですけど、それを今家でやってて」と切り出した。



続けて、「木とかではないんですけど、土みたいな四角い塊があって、その塊にお水をあげるんですよ、毎日。霧吹きでバーってかけて」「1日3回くらいそれをやって、一晩経つだけでちょっとだけね、シイタケのカケラみたいなものが横から出てたりとかして。で、その成長がすごい早いんですよ。それを見守っているのが今すごい楽しみで」とトーク。



さらに、「“このシイタケどこまで大きくなるんだろう?”と思って、見守って。1個ね、最初に出てきたシイタケをずっと水あげて」「もう多分食べれる時期になってたんですけど、もうちょっといけるんじゃないかって思って、ずっと木にくっつけたまま育ててたら、すごいでっかいシイタケができたんですよ」と振り返った。



そして、「“やった!”と思ってそれを取って。で、その時に多分6個くらい収穫できたのかな、一気に。その6個収穫した後に、その最初のデカシイタケに養分が行きすぎたのか、次のシイタケが出てこなくなっちゃって、あれおかしいなと思っているところなんですけど」「でもそのシイタケがめちゃめちゃ味が濃くて美味しくて、それは煮物にしたり、あとはバター醤油で炒めたりとかして。おつまみにして食べました」と話していた。