畑芽育、人生初の夏フェスをエンジョイするも…あまりの暑さにヘトヘト「めっちゃ舐めてた」

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9月1日放送のニッポン放送『畑芽育とFUN Time』にて、畑芽育が夏フェスに初参加した感想を語った。



過去の放送で、夏フェスに憧れがあり、今年こそ行ってみたいと明かしていた畑
は、「散々言ってましたフェスデビューをついに果たしまして」と切り出すと、8月16日・17日に開催された音楽フェス『SUMMER SONIC 2025』の東京公演に行ったことを報告した。



続けて、「1番のお目当てはRIP SLYMEさん。あと結構ワールドワイドに活躍されているKATSEYEっていうガールズグループとかも日本に来日して、サマソニでパフォーマンスするっていうことで、それもだいぶ私の中では目玉として行ってきたんですけど」と説明。



また、当日は暑さ対策などをあまりせず、いくつかある会場を徒歩で移動してアーティストのステージを楽しんだとして、海辺のビーチステージでRIP SLYMEのライブを見たことも明かすと、「めっちゃ楽しかった。結果的にね。大好きなアーティストさんだったし、いつか生で見たいって思ってた」と喜びを明かした。



しかし、「音楽をめちゃくちゃ浴びて最高だったけど、もうさ、ビーチだから海なわけですよ、隣がね」「潮風当たって暑いし、吹く風も生ぬるいし、人も多いし。で、スタンディングで座れないし、しんどいしんどいってなって」と回想。



そして、「正直、午前中に行って夜まで余裕でいるつもりだったんですよ、私。夏フェスめっちゃ舐めてたから」「でも、蓋を開けてみたらめっちゃしんどくて、11時ぐらいに集合して、RIP SLYMEさんが終わったのが(午後)4時ぐらいか」「こっからはもう無理!帰りましょう!って言って、ビーチステージからトコトコ歩いて帰って」と明かしていた。

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