【写真】お笑い芸人・島田秀平と一触即発の事態となった千鳥・ノブ、ほか番組カット【6点】
今回は、元AKB48でタレントの西野未姫がスタジオゲストに登場。
大悟からの指示を受けたノブが、楽屋挨拶に訪れるゲストに対して“イヤな奴”を演じ、好感度の急下降を狙う“好感度落下チャレンジ”を行った。
番組冒頭では、「この番組を見てくれる人はいいよ。カラクリを分かってるから」と前置きしながら、「SNSのショート動画とか、あれでは大悟の声が入ってない」と訴えるノブに、大悟は「それを狙ってるから。どんどんわしの声を切って世の中に出してください」と笑顔で答える。その後も「ちゃんとやれば(好感度が)下がるから頑張ろう」と焚きつける大悟に、ノブは「他の仕事も無くなったら責任取れよ!」としぶしぶ受け入れた。
そして、今回“好感度落下チャレンジ”の相手役には、手相占いで活躍するお笑い芸人・島田秀平と、元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵がゲストとして登場。ノブの爆弾発言で4年先輩である島田と一触即発の事態に。さらに、“イヤな奴”を演じるノブの言動に竹内が困惑する様子も。
番組ではさらに、結婚を機に新たな道へと進み出した西野の門出を祝う特別企画「西野未姫 卒業式」も放送。番組開始当初からさまざまな企画に挑戦し、大いに番組を盛り上げた西野のこれまでの活躍をVTRで振り返る。
「改めて功労者」「『チャンスの時間』を支えてくれた1人」とその功績を讃え、番組からの感謝と祝福の気持ちを込めた感動の“卒業式”となるはずが、予想外な結末が巻き起こり、千鳥もあ然となった。
【あわせて読む】千鳥・大悟「ほぼオリラジ」、”SM芸人”魔族のリズムネタに称賛