【写真】「危機的状況に遭遇したら?」自身の体験談を語る鈴木拓、ほか番組カット【5点】
人々の行き来を妨げるフェンスが出来た理由について、元綾瀬市議は過去に双方の市で“いろいろあった”ことを告白。一方で、市民は「綾瀬市に対抗意識はない」「大和市とは仲間意識がある」と気にも留めない様子で番組のインタビューに応じた。
綾瀬市出身のドランクドラゴンの鈴木拓も「大和市と対抗している認識はない。そもそも、綾瀬市には電車の駅がない一方で、大和市には駅がたくさんあるという歴然とした差があるので(笑)」と自虐的に話した上で、「綾瀬市と大和市には、“厚木基地”がある。厚木市には到底敵わないと思ってるけど、これなら戦えると思う(笑)」と冗談を飛ばした。
さらに、出演者の地元で巻き起こっている“ご当地バトル”について、トークを展開。京都府・福知山市出身の千原ジュニアは「京都では、“京都人”を指すのは京都市民だけ。俺の地元も『福知山は京都じゃない』と言われるけど、我々も『そうやんな。京都府民やけど、“京都人”ではないよな』と納得している」と明かし、他都県出身の出演者は馴染みのない情報に驚愕。
鈴木が「ジュニアさんは“はんなり”としているし、“京都の人”ってイメージがあるのにそうなんですか!?」と驚くと、千原ジュニアは「全然はんなりしてない。ご当地自慢の番組にも、出られへんねん(笑)」とつぶやき、笑いを誘った。
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