【写真】『i☆Ris しゃべるグラビア』表紙6種【7点】
i☆Risは2012年7月、エイベックス・グループと声優事務所・81プロデュースが共同開催した「アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者6名で結成され、同年の11月にデビュー。2021年3月にメンバーの澁谷梓希が卒業し、4月からは5人での活動を開始。2023年8月23日(水)には、23rdシングル「Let you know! / あっぱれ!馬鹿騒ぎ」が発売される。
i☆Risが「i☆Risしゃべるグラビア」の連載を開始した2021年は結成9年目で5人体制となり、グループにとって大きな変化の年でもあった。「一人でも欠けたら解散だと思ってた」「解散するまで6人だと思っていた」といった大きな衝撃の中、新体制でスタートを切ったi☆Risとともにスタートした。書籍では、さまざまなシチュエーションに応じたボイスが収録されている他、誌面では紹介しきれなかったアザーカットを贅沢に使用し、約2年間で撮影したさまざまなシチュエーションを振り返る。書籍だけの新シチュエーションでの撮り下ろしカットも掲載。同ユニットならではの「声」と「グラビア」が楽しめる新感覚企画の書籍となっている。
通常版表紙は、「みんなでお出かけ」をテーマに撮り下ろしたカットが採用された。ソロカバー版には、これまでに撮影した全76回分のシチュエーションの中から、個性溢れるテーマがピックアップされている。
リーダー・山北早紀は、「リモートワーク」をイメージした撮影を敢行し、仕事の合間にベランダで外を眺めながら小休憩をしているカットが起用された。サウナ好きでも知られる芹澤優は、東京都・押上の「大黒湯」で撮影を実施した「銭湯編」をセレクト。
9月9日(土)には、HMV&BOOKS SHIBUYAにて特典会イベントが開催される。
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