【写真】「街ブラ-1グランプリ」の審査をする千鳥・大悟、ほか番組カット【3点】
昨年末に開催された漫才頂上決戦「M-1グランプリ2023」。
優勝した令和ロマン以外の9組が、コンビのどちらかの地元でロケを行い、街ブラロケのおもしろさを競い合う「街ブラ-1グランプリ」。千鳥が審査し、ノブと大悟がそれぞれ100点満点で採点、合計200点満点で勝敗を決定する。
9組のVTRの順番は、「M-1」に倣って“笑神籤”ならぬ、ロケの神籤“ロ神籤”を千鳥が引いて決定。
前大会では、ドラマティックで上質なロケを展開した真空ジェシカが優勝。今回も優勝候補の一角を担うが、ニューフェイスたちの爆発力も侮れない。漫才とはまったく違うロケの醍醐味が炸裂する今大会。前半戦から高得点が飛び出し、千鳥の採点を悩ます大接戦が展開する。
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