【画像】「生物的にレベルが違う」オーディションで華麗な足技を見せる江畑秀範【5点】
ここで素朴な疑問をぶつけてみた。「テコンドーは路上のケンカでも強いのか?」ということだ。オリンピック日本代表選手に向かって失礼なのは重々承知だが、実は近年、本場・韓国でもテコンドー選手のMMA惨敗が続いており、その実戦性に疑問符がついているのである。
「ストレートに言いますね。テコンドーだけやっていてもダメだと思います。テコンドー王者というのはテコンドーという競技の中で最強なわけで、ルールが違うと蹴るタイミングや軌道も変わってくるものですから。ただ、これだけは強く言いたい。MMAでもキックでもボクシングでもいいけど、格闘技経験者はテコンドーの技術を身につけたほうが絶対いい。
テコンドー選手の優位性は「距離感」と「駆け引き」にこそあるという。相手がキックやMMAの世界チャンピオンだろうと、蹴りに関してはすべて見切ることができると江畑は断言する。キックはパンチの3倍威力があると言われるが、テコンドーの正確無比な足技の凄味は前述したオーディション動画で一目瞭然だろう。
「あのときは相手に恵まれましたよね。喧嘩自慢ベスト4と言ったところで、しょせんは素人の方ですから。僕からしたら、向こうの動きなんて全部はっきり見えるわけですよ。動画を観た方が『テコンドー、すげぇな』とか驚いてくれるのはありがたいですけど、あれは僕の実力の40%くらいしか出していない。その気になったら、もっとボコボコにできましたけどね」
江畑のアスリートとしての能力には疑問を挟む余地もないが、過去のBreaking DownではK-1レジェンド選手がヤンキーに敗れるような場面も目についた。今回の対戦相手は“北九州最強の男”松井健。THE OUTSIDER出身で、プロキックボクシングの経験もある喧嘩師だ。
「まったく油断はしていませんね。
今までBreaking Downでプロが負けることがあったのも、納得できる話ではあるんですよ。だから今回、僕はBreaking Downルールに合わせた対策もバッチリしているし、テコンドー特有の距離感をキープする戦術を取っていく。万全の状態で挑みます」
これまで江畑は、テコンドー王者としての誇りを胸に刻みながら他の格闘技に挑戦してきた。しかし、身内であるはずのテコンドー関係者からは「余計な真似をするな」「お前が負けたからテコンドーが弱く映る」といった非難の声も飛んできたそうだ。
「“出る杭は打たれる”ってことなんですかね(苦笑)。でも、僕は間違いなく他の関係者よりもテコンドーを広めるために動いているはず。文句を言われたところで、信念を持って行動していますから。僕自身、テコンドーに出会ったことで救われたんですよ。
ここからは自分がテコンドーに恩返ししなくちゃいけない番。テコンドーの面白さやカッコよさを1人でも多くの人に伝えたいし、後進を育ててオリンピックで初のメダルを獲りたい。人生をテコンドーに捧げる覚悟は持っています」
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