【写真】生田絵梨花『capriccioso』のジャケット写真【5点】
2021年に乃木坂46を卒業し、現在はミュージカルをはじめTVドラマ・映画など女優としても様々な作品に出演する生田絵梨花。
今回発売されるEPの収録楽曲は全7曲。リード曲「Laundry」のほか、自身が初めて制作した「No one compares」、楽し気なサウンドが印象的なライブチューン「I’m gonna beat you!!」の生田自身が作詞作曲を手掛けた楽曲を3曲収録。
加えて、柳沢亮太(SUPER BEAVER)による提供楽曲「だからね」が収録される。生田はかねてからライブに足を運ぶなど、SUPER BEAVERの音楽に背中を押されてきたという。
その他にも、生田がミュージシャンとして影響を受けた藤井風の「ガーデン」のカバーや、昨年のライブでも披露したIVEの「ELEVEN -Japanese ver.-」、楽曲の持つメッセージに強い共感を得たという森山直太朗の「花」も収録される。
ジャケット絵柄では宙に浮くピアノの鍵盤と戯れる生田が、タイトル通りまさに”気ままに””気まぐれに“音楽を楽しんでいる様子を見ることができる。
また、リリース記念イベントの追加開催も決定。まるで家にいるようにくつろいでピアノ弾き語りライブを間近で堪能できるプレミアムなライブ「気まぐれdaladaLive」、リリースを一緒にお祝いするオンライン配信「"capriccioso"に餃子を作って乾杯!RELEASE AFTER PARTY!」とそれぞれ見逃せない内容となっている。
さらに、3月23日(土)には初めてのTikTok LIVEを実施し、ピアノ弾き語りライブを披露。ミニアルバムの中から「No one compares」を4月3日に先行配信することも決定している。
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