NEXERは4月15日、エドモントン輸入住宅と共同で実施した「住宅の『長く愛せる価値』に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は4月2日~7日、持ち家に住む全国の男女400人を対象に、インターネットで実施した。


「長く住み続けたい」と思える家の条件について尋ねたところ、「住み心地が良いこと」(61.3%)が最も多く、「丈夫で長持ちすること」(54.8%)、「周辺環境が良いこと」(46.8%)と続いた。

住み始めてからデザインに飽きたり、古臭く感じるようになったりしたことがあるか尋ねると、83.8%が「ない」、16.3%が「ある」と答えた。

「デザインに飽きた・古臭く感じた」と回答した人に、具体的にどの部分でそう感じたかを尋ねたところ、最も多かったのは「外観のデザイン」(50.8%)だった。次いで「外壁の色・素材感」「キッチンや洗面台など設備の見た目」(41.5%)だった。

もう一度家を建てるとしたら、デザイン面で「こうすればよかった」と思うことはあるか尋ねると、84.0%が「ない」、16.0%が「ある」と答えた。「ある」と回答した人に、具体的にどんなことか尋ねたところ、「動線をしっかり考えたかった」「デザイン性はいいが、暮らすものとしては不都合なところがある」などの理由が集まった。

長く愛せるマイホームを建てるために大切なことは何だと思うか聞くと、「目先のおしゃれさではなく、長期間に渡って使いやすいデザインと堅実さ」「将来的に家族構成が変わることも踏まえた間取り」「生活動線をしっかり考えること」など、見た目だけでなく暮らしやすさも大切にしたいという声が多かった。
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