何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2023年1月~2月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く
例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります
Lacmoi(ラックモア)
1月の運気は弱く現状維持のときです。物事が思い通りにはなかなか進まないときなので忍耐のとき。一転、2月は停滞していた運気が動き出すためあなたの思い描く理想の形に近づけるよう行動を起こしていきましょう。
Slivenue(スリヴェニュー)
1月、2月ともに現状維持のとき。
Salasvan(サラスヴァン)
1月、2月ともに運気は弱く現状維持のとき。何か違和感やズレのようなものを感じても白黒はっきりさせるときではないでしょう。
Bloomie(ブルーミー)
1月、2月ともに弱い年運を考慮して自己主張やわがままは控えて譲る気持ちを心掛けましょう。相手に期待すればするほどあなたの思いとは裏腹になりそうです。デートはアミューズメントパークがおすすめです。
Ganarbien(ガナービアン)
弱い年運へと変化したため1月、2月は受け身の姿勢へとシフトしていく必要があるでしょう。
Palansophie(パランソフィー)
1月、2月ともに順調なとき。特に1月は再びのご縁が強まるため復活愛も期待できそうなときです。忘れられない人がいるならこのタイミングを掴んでみてください。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
1月の運気は浮つきがちなときのため浮気心に要注意。2月は再会運に恵まれるため以前から気になっていた人に思い切って連絡をとってみるとよいでしょう。デートは斬新な舞台や歌舞伎の鑑賞がおすすめです。
Parvie(パルヴィー)
1月、2月ともにまだ本調子とはいかないため相手をリスペクトする謙虚な気持ちでお過ごしください。2月は弱い運気のため現状維持に徹しましょう。
Surlouis(サールイ)
1月、2月ともに受け身の年運を考慮してどんなことがあっても今の関係のままでいくのがよいでしょう。特に1月は弱い運気のためあなたが行動を起こすとトラブル事を招いてしまいそうです。今は忍耐が必要でしょう。
Devality(ディヴァリティ)
1月は運気が強く決断のときを迎えています。とにかく今がチャンス!迷わず行動してください。
Deviage(デヴィアージュ)
年運は弱く受け身のため1月、2月ともに相手に譲る気持ちでいくのがよいでしょう。関係を変えることは思わぬ揉め事を招きそうなため控えてください。何があっても現状維持がベストのときです。デートは観劇がおすすめです。
Hanuexy(ハヌークシィ)
1月、2月ともに好調なときです。特に1月は新しい出会いに期待できそう。パートナーを探している人は前向きに積極的に行動していきましょう。パートナーのいるかたは二人で新しいことに挑戦するのがおすすめです。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>