2021年7月9日(金)よりABEMAで放送を開始している『私たち結婚しました』に出演している野村周平×さとうほなみペアが公式共同Instagramに続々とラブラブオフショットを投稿し、話題を集めている。8月13日(金)には第6話が放送された。
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【第6話】 野村の「愛しかないよ、今」発言に悶絶…!
第6話では、さとうほなみが、仕事を終えて帰宅する予定の野村周平のためにカレー作りをすることに。そこに、野村周平が同じ事務所の後輩俳優・富田健太郎を連れて帰宅した。カレーを食べながら団欒する中で、富田が野村に「ほなみさんの直してほしいところ聞いてもいいですか?」と尋ねると、野村は、「ないよね」と即答。続けて、「だって今日カレー作ってくれたじゃん、たまに料理してとは思ってたけど、してくれたしね。(直してほしいところ)なくなっちゃったね」と話すと、それを聞いたさとうはガッツポーズに。
そして野村が「愛しかないよ、今」と告げると、さとうは愛おしそうに野村の頬に手をあて、2人は互いに見つめ合うことに。そんな2人だけの甘い世界観を垣間見た富田は「マジで幸せそうですね…」と羨ましそうにポツリ。
仲直りのハグが可愛すぎると話題に♡
富田を見送ったあと、野村とさとうは2人で食事の後片付けを開始。野村が「今日本当は嫌だった?来るの」と尋ねると、さとうは「嫌ではないけど、突然来られると、心の(準備が出来ていないから)ね?」と答えた。
それに対し、野村は素直に「ごめんね、今日はね」と謝罪。さらに「本当はカレーふたりでたべたかったの?」と聞き、コクンとうなずくさとうに「ごめんね、はい」と言い、両手を広げて仲直りのハグをしようと提案。それに対してツンとした反応をするさとうの身体を野村さんがくすぐりじゃれ合いに。「たまにはこういうこともあるからさ」と話す野村をさとうが「はいよ」と言って後ろからハグするまでの一連のシーンでは、視聴者から「可愛くて悶える」「鼻血出そう」などの声が寄せられた。
次回予告
第7話では、さとうほなみがドラムを務めるバンド、『ゲスの極み乙女。』のライブを野村周平が観戦。ライブ終わりに帰宅したさとうが突然の涙…果たしてその涙のワケとは!?
『私たち結婚しました』番組概要
日本でも絶大な人気を誇るSHINeeのテミンさんなどトップスターたちが出演し、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』(※1)を日本版にリメイクした「ABEMA」オリジナル番組。番組内では、俳優の野村周平と、バンド・ゲスの極み乙女。のドラム・女優のさとうほなみのペアと、俳優の白洲迅と、モデル・女優の堀田茜のペアの計2組の有名芸能人ペアの貴重な7日間の結婚生活の様子をお送りしている。思わずドキドキしてしまうようなシチュエーションや表情、言動が垣間見え、”どこまでが設定で、どこまでがリアルなのか?“を想像しながら楽しめるところが見どころの恋愛モキュメンタリー番組。