毎日必要なわけではないけれど、急に必要となるのが電池。日常の電池切れ対策にはもちろん、災害時の停電対策としても、電池は最低限ストックしておきたいですよね。
電池は収納グッズと相性抜群!
今、電池が必要!というときには、どこに置いたかわからなくなってしまったり、必要なサイズや本数がたりなかったりということはさけたいですよね。収納グッズを上手に活用することで、誰が見てもわかりやすく、ストック量も把握しやすい電池収納が叶いますよ!
■専用の電池ケースに収納
非常時用に、プラスティックの電池ケースに収納しているpinkoさん。こちらの電池ケースに収納すると、ストックの本数やサイズがひとめでわかりますね!コンパクトでいざというときの持ち運びにも便利です。
■仕切りの位置を動かして収納

仕切りの位置を動かすことができるケースに収納しているmaroさん。電池のサイズにあわせて仕切ると、無駄なスペースがなくなり、収納量が増えますね!電池の量が見やすいので、適正な量をストックできるようになります。
■1つの引き出しを電池セットに

1つの引き出しを電池セットとして、電池類をまとめて収納しているm.mさん。電池だけではなく、電池交換のときに必要なドライバーも一緒にいれておくというのは使い勝手の良いアイデアですね!
■持ち運びできるボックスに収納

取手つきのボックスに収納しているpimapimaさん。仕切りがついているので、電池をサイズごとに分けておくことができます。
■引き出しを最大限に有効活用

電池以外のアイテムともスペースを上手に区切って収納しているkittyさん。種類ごとに小分けに収納されているので、とても見やすいです。ふたについている電池マークのラベリングもかわいく、電池の場所がすぐにわかるのも良いですね!
■仕切り板でざっくり収納

電池を仕切り板でざっくり分けて収納しているsanuさん。引き出しをあけて、ワンアクションで取り出せる手軽さが便利ですね!電池のストックを補充するときも、どこに入れたら良いかわかりやすいです。
■スペースをしっかり確保して収納

電池の収納スペースをしっかり確保しているmiyuさん。停電時に必須の懐中電灯などは、単1・単2サイズが多いので、これなら安心の備えですね!使う頻度が高いサイズの電池も、ケースに入れて収納しているので、本数の管理もしやすそうです。
いかがでしたか?電池はたまにしか使わないアイテムかもしれませんが、停電など、もしもの時には必須のアイテムです。今回ご紹介させていただいたユーザーさんの投稿を参考に、ぜひご家庭でも実践してみてくださいね!
執筆:ayucco