ジャンポール・ゴルチエがファッションデザイナー引退へ、オートクチュールは継続

 ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)が、1月22日パリで開催されるオートクチュールコレクションでのショーを最後にファッションデザイナーを引退する。

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 ゴルチエは自身のツイッターアカウントに動画を投稿。デザイナーが知人に電話をかけているというユーモアを交えた設定で引退について言及した。動画では自身が手掛ける最後のショーにはなるが、ブランドは新しいコンセプトでオートクチュールラインを継続すると語り、22日に行われるショー後のブランド生誕50周年を祝うパーティーで今後の活動について詳細が発表されるという。

[[https://twitter.com/JPGaultier/status/1218207108312764421]]

 フランスのAFP通信が報じたところによると、ブランドはオートクチュールおよびフレグランス事業を継続するものの、今後同氏が服のデザインに携わることはなく、別の分野で新たなプロジェクトを始動させる予定だという。

 ゴルチエは1952年にパリ郊外で生まれ、18歳でピエール・カルダン(Pierre Cardin)のアシスタントとしてキャリアをスタート。1976年に自身のファッションハウスを構え、1997年にオートクチュールコレクション「ゴルチエ パリ(Gaultier Paris)」を立ち上げた。マリンボーダーニット(1983年)やマドンナが着用したことでも話題となった円錐形ブラ付きコルセット(1983年)、メンズスカート(1985年)など既存の概念に縛られないクリエイションをこれまで多く発表してきた。


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