「カルチャー」は、どこまでマーケティングに貢献できるか |【連載】FINEPLAY INSIGHT 第8回

「カルチャー」は、どこまでマーケティングに貢献できるか  |【連載】FINEPLAY INSIGHT 第8回

かつてないほど注目を浴びるアクションスポーツシーン。その発展のために、FINEPLAYが送る多角的視点の連載「FINEPLAY INSIGHT」。

アクションスポーツやストリートカルチャーのために、ビジネス視点を交えて提言を行う本連載「FINEPLAY INSIGHT」。

前回までの3回はわりと数字っぽいお話でしたので、今回は企業側の視点について、あまり数字っぽくなりすぎずに僕なりの考えを述べてみたいと思います。

マーケティングの役割は極論「もっと売ること」

いきなりですが、マーケティングほどビジネスの世界であいまいに使われている言葉もそうそうないのではないかと思います(笑)。ある人は広告のことを指し、ある人はデジタルでの集客ないし客単価アップを指し、ある人はデータ分析やマーケット理解の作業を指します。

以前、企業が営むビジネスの(哲学的になる前の)ゴールは利益を生むことだと端的に述べましたが、利益を増やす方法には単純に2通りあります。売上を伸ばすか、コストを減らすか、です。小学生のようですが本当です。なかなかビジネス書やビジネススクールではそうとは言い切ってはくれないのですが、自分で商売をしてみれば、よく解ります。

僕の考えでは、マーケティングはそのうち前者、つまり売上を伸ばす活動だと理解するとわかりやすいと思います。また売上を伸ばすということは、お客さんの数を増やしたり、客単価を上げる(より多く、ないしより高いものを買ってもらう)ことです。その一つ一つの役割や手段を細分化していったものが◯◯マーケティングと呼ばれ、局所化とトレンド化を繰り返していますが、僕にとってはマーケティングはマーケティングです。◯◯マーケティングは存在しない。マーケティングは売上をより伸ばす総合的な活動、ということに尽きると思います。


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2020年3月25日のスポーツ総合記事

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