Surf Voice vol.2 「60年代 初めての伊豆サーフトリップ」

vol.1で記した鴨川までの道のりも凄かったが、伊豆半島の先端も半端じゃなかった。
まずは小田原まで行くのに西湘バイバスがなかったから、東海道をひたすら西へ向かった。そもそも当時、私にとっては鎌倉から平塚へ行くのも旅気分だった。

Surf Voice vol.2 「60年代  初めての伊豆サーフトリップ」
まだターンができない頃の筆者

伊豆半島の先端を目指して

江ノ島を越えて茅ヶ崎へ行くためには、今では辻堂海浜公園の駐車場を突っ切ればすぐだが、当時その場所は広い砂浜で米軍の演習場だった。
海からは上陸用舟艇、空からは落下傘部隊。さらには烏帽子岩めがけ、一斉に砲撃訓練が始まるという、いまでは信じられないエリアだったのだ。
私は米軍の訓練が終わった後に、薬きょうを拾いに行ったこともあった。

大磯からはひたすら東海道を進む。そして小田原で箱根方面と別れる分岐につきあたる。
ここがまた渋滞がひどい。真夏のエアコンなしの車中は三角窓の効果もなく、汗だくとなってしまう。

根府川からは左手に海を見下ろしながら進む。
「落っこったら一巻の終わり!」と思うほどの崖沿いの道、クネクネ曲がりくねっており、ストレートが全くない。
もちろんショートカットはあったが、そこは有料。100円とか150円ぐらいだったと思うが、もちろんパス。(料金所がやたら多かった記憶がある)
ひたすらエコノミーで伊豆の白浜を目指した。

Surf Voice vol.2 「60年代  初めての伊豆サーフトリップ」
今では見かけることの少ないキャンバスのテント

サーフィンシャークスのメンバーの車に同乗

Surf Voice vol.2 「60年代  初めての伊豆サーフトリップ」
どこのサーフクラブにも必ずマドンナがいた。

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