17日の日経平均は3日ぶりに大幅反落した。終値は節目の29000円や25日移動平均線を下回った。
ローソク足は大陰線を描き、強い売り圧力を窺わせた。株価上方では25日線と200日線がデッドクロスを形成し、下落トレンド延長を警告している。一目均衡表では終値が雲下限を下回って三役逆転を示現し、地合いは再び売り手優勢に傾いた。12月22日にかけて遅行線の応当日株価が上昇するため弱気シグナルが増大しやすく、株価の下振れに警戒が必要となろう。