久保裕也、MLSシンシナティへ。特別指定選手契約は期待の表れ

久保裕也、MLSシンシナティへ。特別指定選手契約は期待の表れ

文 シェフケンゴ(@shevkengo)

 2017年1月にヤングボーイズからヘントに移籍した当初、久保裕也は他のアタッカー陣の不調もあってすぐにポジションを獲得し、約4カ月間で11ゴールを記録。翌17-18シーズンは、監督交代の影響もあって得点ペースは落ちたものの、プレーオフ1で1トップに固定され、11ゴールと2シーズン連続の二桁ゴールを記録。加入から1年半は攻撃の中心を担っていた。

新鋭台頭でドイツ移籍も苦戦を強いられる

 18-19シーズンはウクライナ代表FWロマン・ヤレムチュクとともにエースとして期待されたが、開幕2戦の低調なパフォーマンスによってベンチに降格。代わってチャンスを与えられたカナダの新鋭ジョナサン・デイビッド(当時18歳)が4試合5ゴールと大ブレーク。2列目でも当時19歳のジョージア代表MFギオルギ・チャクベターゼが台頭しており、彼らの活躍によって出場機会を失った久保はドイツ・ブンデスリーガに昇格したニュルンベルクに1年間の期限付き移籍をすることになった。

 リーグレベルではベルギーを上回るブンデスリーガへの移籍とは言え、戦力がヘントより格段に落ちるニュルンベルクでの挑戦は苦戦を強いられた。毎試合押し込まれる展開を強いられ、久保らがプレーする前線までボールがなかなか回らない。久保は22試合1ゴールに終わったが、チーム最高得点もFWイシャクとMFベーレンスの4得点と少なく、とても実力を発揮できるチームではなかった。ニュルンベルクはリーグ最小の26ゴール、わずか3勝で終わり、最下位で2部降格となった。


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