「ウンチが付いた靴は……」。試合後の会見で飛び出したフットボールの名言

「ウンチが付いた靴は……」。試合後の会見で飛び出したフットボールの名言
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 フットボールというスポーツは、人生の教訓となるような格言や表現を教えてくれる。先日、ブンデスリーガの試合後の会見でも、興味深いやり取りがあった。

教会を村に残す?

 先週末、ブンデスリーガで今季の解任第一号が生まれてしまった。ボルフスブルクを率いていた元オランダ代表MFマルク・ファン・ボメル(44歳)である。今季からチームを率いていたファン・ボメルは、開幕4連勝スタートで一時はブンデスリーガの首位にも立ったが、そこから大スランプに陥った。

 10月23日にはホームでフライブルクに敗れて公式戦4連敗。さらに8試合も勝利から遠ざかったことで、試合の翌日に解任の憂き目に遭った。そのフライブルク戦の試合後の会見で、こんなやり取りがあったのだ。

 試合後にホームサポーターから「ファン・ボメルの退任」を求めるチャントがあったようで、記者がその質問をぶつけると、翌日に解任されることを知らない指揮官は「今ここで初めてその話を聞いた。ファンは常に勝利を求めるものだからね」と暗い表情で答えた。

 そんな指揮官に助け舟を出したのが、会見に同席していたフライブルクのクリスティアン・シュトライヒ監督だった。ちょうど一回り先輩の監督は「ひとこと言わせてくれ」と語り始めた。「観客は1万200人だったが、敗戦後なのでスタジアムは静まり返っていた。そんな中で4~5人が叫んだのかもしれないが、それはチャントではない。いずれにせよ、私にも聞こえなかった。教会は村に残しておいてくれ」


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