(Vera_Petrunina/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)パパッと手際よく作業を進めていく、お料理上手さんたち。自炊が苦手な人からすると、その手さばきは感動ものです。


なにを意識すれば、スムーズに作業を進めることができるのでしょうか? お料理が得意な人たちに、調理中に意識していることを聞いてきました。


(1)下準備をしっかりと

「料理が苦手な人こそ、下準備をしっかり行ったほうがいいと思います。野菜は事前に切っておく、調味料は合わせておく! なにかをしながら調味料を測ろうとすると、焦って失敗してしまうこともあるので。


お料理って、意外とマルチタスクなんですよね。フライパンで焼きながら味付けのことを考えたり、野菜を切りながらお鍋の中を確認したり。


私も、焦って作業しようとすると、いまだに食材を焦がしてしまうことがあります。作業をひとつひとつ分割してやることで、焦らずに進めることができますよ」(20代・女性)


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(2)調理の流れを把握

「新しいレシピに挑戦するときは、料理の全体像を把握するようにしています。自炊を始めてばかりのころは、料理本の順番通りに進めて、途中で『ここで味を染み込ませた肉を焼くの!? 準備してないよ!』と焦ってしまうことがあったんです。



下準備が必要なレシピも多いので、どの順番で作業したら効率がいいか、料理を始める前に考えたほうが安心だと思います。


慣れてくると、レシピの先の工程を『やっておいたほうが楽だから、今のうちに準備しておこ~』と先取りできるようになりました」(20代・女性)

(3)合間に片づけを

「料理の合間に、小まめに使った道具を片づけるようにしています。最後にやろうとすると、洗い物の量が増えて面倒になってしまうんですよね。


使いたい道具がシンクの中にあって、洗わないと使えない! とわちゃわちゃしてしまうこともありますし。


手が空いているときに片づけを進めておくことで、料理にかかる時間がすごく短縮できると思います。きれいなキッチンで料理をしたほうが、気分もいいですから」(20代・女性)

レシピの全体像を把握しておくことは、後半で焦らないためにも重要なポイントですね。


「準備してない!」「この食材買ってない!」と慌てないように、作りたいレシピの工程をまずはじっくり読んでみると安心です。

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(文/fumumu編集部・くまのなな