北朝鮮軍サムスン携帯を持つ
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　やっぱり同胞なんだな。休戦中であっても、敵国の企業のものを持っていたら懲罰かと思っていたら。


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　ウクライナとの戦争に、ロシアからの要請でお手伝いに行っていた北朝鮮軍の兵士が死んだ。遺留品の中に、サムスンの2G携帯と韓国語の指針命令文書があった。

　てか、2Gという電波まだあったのか。きっとガラケーなんだろうな。個人で持てるわけがないから国から支給されたんだろうけれどサムスン…は韓国の企業。？ ？ ？ がいっぱいだ。

　同時に将軍さまからのお手紙「同士たち、戦ってください」もあった。手紙も偽造はできまい。手紙と2Gフォンが一緒に出てきたとすれば、北朝鮮と韓国がつながっているのか、北朝鮮と企業としてのサムスンがつながっているのか。そして2G電波はどこが提供しているのか。またしても、？ ？ ？ 。

　「手を挙げろ」「武器を捨てろ」「降参すれば許す」(な、わけないじゃん)、「服を脱げ」(なぜ？ )、「指揮をしている者を教えろ」などのウクライナ的発音が、韓国語のメモとして持っていたり。


　この戦いには、1万2000人が派遣されている。今現在4000人が死傷者になって、うち1000人が命を落とした。

　2Gフォンが通じるのかどうかわからない。だが、命を落としたときに、家族に名誉の印として渡されるのかもしれない。しかし、なぜサムスン。韓国の企業だってば。
【編集:fa】
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