あんなに北朝鮮のために尽くした「韓国」大統領はいない。国民だって、そりゃ薄々そうだろうと思っていただろうに。
まだまだネタがあるある文在寅前韓国大統領。

その他の写真:韓国イメージ

 尹政権の警察機関のトップがその文氏を名指しで「7割以上の国民は、文在寅が、スパイだということを知らないのは残念なことだ」と堂々と述べた。

 当然、文政権時の関係者は黙ってはいない。前の警察のトップが「現トップ」を更迭すべきだとした。そして同じく文派の大学教授も「そういう発言ができるのは精神の病だからだ」と追随した。

 前の警察トップの怒りは収まらない。
ラジオ番組に出て「精神病院送りにしろ! 、ヤツに早急に必要なのは精神鑑定だ」とも「頭のおかしいヤツが警察なんちゃら(自分の前職の名称は出さなかった)になり狂った発言をするのは許せるのか」。何度も何度も、精神病院に行くべきだと、いや行けと命令をやめなかった。

 そのうえで、当時検察総長だった尹大統領が、スパイだと知らなかったはずはないとし、自分が上に上り詰めるために、見て見ぬふりをした。そして自分が大統領になった時点で、ぼろくずのように文政権の重要人物たちを解任したと恨み言を続けた。この火に油を注ぐのが前出の大学教授で、現政権がスパイだと認定しようものなら全員が頭がおかしいと擁護する。

 この発言まで7割の国民が知らなかったとしても、今は、そうなんだ、やっぱりねと思っていることだろう。
なぜなら、韓国国民の益になることより、北朝鮮への恋心を伝え続けているのを国民が誰より知っているから。

 尚。精神病院に対する誹謗中傷や偏見こそが、心がおかしい人=韓国人ならでは、な一件。
【編集:fa】