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北朝鮮・韓国・中国と言ったら、ブランド品の偽物・ばったもんを作らせたら世界でかなう国はないほど、優れた技術をもつ三国だ。しかしだ、妹様ほどの人が、偽物を持つかというと、意地でも本物を持ちたいだろう。彼女も女性である。クリスチャン・ディオールの黒色のバックが、昨年将軍様ことお兄ちゃんについていったロシア極東訪問の際に確認されている。
本物かどうか。
ただ、本物だった場合、妹様の手に渡った経路とか、出発点をディオールとして、厳しく調査されることだろう。いっそ偽物だと回答すると、今度は「私に恥をかかせたな!」と北朝鮮から刺客が使わされる場合もある。いや、本物で、新作が出るたびに献上していたとしたら(商売なので、世界のセレブにそういうプレゼントもありだ)、もう、ディオールの長年築いた信用が地に落ちる。
無難なところで「弊社のハンドバックのモデルととても似ているように思う。
転売によって手にいれた説もあるが、庶民じゃないのだ、〇ルカリみたいなところで手に入れるはずもない。国民が餓死しそうであっても、妹様はお金は持っているのだから。
ちょっとまずい人に、セルフ(自称)アンバサダーになられてしまいましたね。
【編集:fa】