冷凍から揚げは、電子レンジで温めるだけで食卓に出せる便利なおかず。忙しい日の夕食や、お弁当のおかずにも重宝しますよね。

ただ、レンジで温めた時に、「衣がもう少しサクサクしていたらいいのに」と感じることはありませんか。

そこで筆者が試してみたのが、数々の人気冷凍食品を手がける、味の素冷凍食品株式会社(以下、味の素冷凍食品)の公式サイトで紹介されている方法です。

その方法に従い、レンジだけで温めた冷凍から揚げとトースターで仕上げた冷凍から揚げを用意。衣の食感にどのような違いが出るのか、実際に食べ比べてみました。

レンジ後のトースター3分で衣はサクサクになる?

「冷凍から揚げ」をトースターへ すぐに試せる『3分ワザ』にすごい!
冷凍から揚げのパッケージ(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

筆者が使用したのは、味の素冷凍食品の『ザ★から揚げ』です。

電子レンジで手軽に温められる冷凍から揚げですが、公式サイトでは、レンジ加熱後にトースターで3分加熱する方法も紹介されています。

ステップ1:電子レンジで温める

「冷凍から揚げ」をトースターへ すぐに試せる『3分ワザ』にすごい!
電子レンジに入れる様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

まず、『ザ★から揚げ』を袋から取り出して耐熱皿に移し、パッケージに記載された時間どおりに電子レンジで加熱します。

「冷凍から揚げ」をトースターへ すぐに試せる『3分ワザ』にすごい!
加熱した様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

筆者は、2個を600Wで約1分40秒温め、1個を比較用として取り分けました。なお、パッケージのまま電子レンジで加熱すると発火する恐れがあるため、必ず中身を取り出しましょう。

ステップ2:トースターで約3分加熱する

「冷凍から揚げ」をトースターへ すぐに試せる『3分ワザ』にすごい!
トースターで加熱している様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

続いて、レンジで温めた残りの1個をトースターに移し、3分加熱します。

「冷凍から揚げ」をトースターへ すぐに試せる『3分ワザ』にすごい!
トースターで加熱したから揚げ(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

筆者はアルミホイルを敷き、200℃に設定して仕上げました。これで、『レンジのみで加熱したもの』と『レンジとトースターで加熱したもの』の2種類のから揚げが完成!

見た目だけでなく、菜箸で持った時や包丁を入れた時の感触にも注目しながら比較します。

トースターで3分!衣のサクサク感に驚き

「冷凍から揚げ」をトースターへ すぐに試せる『3分ワザ』にすごい!
比較した画像(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

実際に比べてみると、トースターで仕上げたほうは、菜箸で持った瞬間から衣のサクサク感が伝わってきました。

包丁で半分に切ったところ、ザクッとした音がレンジだけで温めたものとは、衣の仕上がりに明らかな違いを感じます。

さらに驚いたのは、肉のジューシーさです。トースターで仕上げたほうは、包丁を入れた瞬間に肉汁がジュワッと出てきました。

ほかの冷凍から揚げでも同じ?

「冷凍から揚げ」をトースターへ すぐに試せる『3分ワザ』にすごい!
特からのパッケージ(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

筆者は、株式会社ニチレイフーズ(以下、ニチレイ)の『特から』でも同じように比較してみました。

こちらも袋から取り出して耐熱皿に移し、公式の加熱時間に従ってレンジで温めた後、片方だけトースターで3分加熱します。

「冷凍から揚げ」をトースターへ すぐに試せる『3分ワザ』にすごい!
焼き加減を比較している様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

『特から』は衣が薄めのため、『ザ★から揚げ』ほどサクサク感に大きな違いはありません。しかし食べてみると、トースターで仕上げたほうがジューシーさを感じました。

なお、『特から』が公式で伝えている調理方法は、ラップをかけずに電子レンジで加熱する方法。トースターでの追加加熱は、公式推奨外の独自検証です。

また、こちらもパッケージのまま電子レンジで加熱すると発火する恐れがあるため、必ず袋から取り出して調理してくださいね。

仕上げの3分で、いつもの冷凍から揚げが一味違う!

トースターで追加加熱するだけで、ここまで衣の食感が変わるとは思いませんでした。特に『ザ★から揚げ』は、菜箸で持った時から違いを感じられました。

トースターを使うぶん、洗い物や調理時間は少し増えますが、衣のサクサク感を楽しみたい時には試してみる価値がありそうです。

冷凍から揚げをいつもと違う食感で楽しみたい人は、ぜひやってみてくださいね。

[文・構成/grapeフード編集部]

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