日本に来てから、飲み物の好みが少し変わった気がします。
きっかけは、コンビニエンスストア(以下、コンビニ)のお茶コーナーです。
撮影:grapeフード編集部
外国人がハマったコンビニのお茶3選
1.ミルクティー
日本に来るまで、ミルクティーはあまり身近な飲み物ではありませんでした。
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ところが、日本のコンビニで飲んでみると、そのおいしさにすっかりハマってしまいました!紅茶の香りとミルクのまろやかさがちょうどよく、少し甘いものが欲しい時にもぴったりです。
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今ではコンビニに行くと、コーヒーだけでなくミルクティーも選択肢に入るようになりました。日本に来なければ、こんなに日常的に飲むこともなかったと思います。
2.濃いめの緑茶
日本の緑茶に慣れてきた頃、初めて『濃いめ』と書かれた緑茶を飲んでみました。その味の強さに、思わず目が覚めるような気分になったのを覚えています。
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アメリカで飲む緑茶は、砂糖やフレーバーが加えられているものも多く、『緑茶=さっぱりした甘い飲み物』。
それだけに、日本の濃いめの緑茶を飲んだ時は「これぞお茶!」というような苦みと香りにびっくりしました。
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甘さに頼らず、茶葉そのものの味を楽しめるところが気に入っています。今では、すっきりしたものが飲みたい時に自然と手が伸びる1本です。
3.麦茶
日本に来たばかりの頃、麦茶も不思議な飲み物でした。最初に飲んだ時は、緑茶とも紅茶とも違う香ばしい味に「これはなんのお茶なんだろう?」と首をかしげたほどです。
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ところが、暑い日に飲んでいるうちに、いつの間にか好きになっていました。特に夏の暑い日に冷たい麦茶を飲むと、「日本の夏らしいな」と感じます。
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最初はあまり好きではなかったものが、気づけば日本の夏の思い出と結びついています。飲み物にこんな感情が生まれるとは思っていませんでした。
日本のコンビニのお茶で、飲み物の好みまで変わった
ミルクティーで新しいお気に入りを見つけ、濃いめの緑茶でお茶本来の味わいに驚き、麦茶では日本の夏を感じるようになりました。
コンビニのお茶は、ただノドを潤すための飲み物ではなく、日本での思い出をそっとつくってくれる存在でもあります。
[文・構成/grapeフード編集部 スティーブン・ハウスドーファー]









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