幕下のホープ・大森(追手風)が18日、東京・両国国技館での健康診断に参加した。右目を腫らし、ほかの相撲教習生より遅れて会場に現れ、「病院に行っていました。

部屋で兄弟子の竜翔さんと稽古した時に、頭をつけて取ることをお互い意識していたこともあり、ぶつかった」と説明。周囲からは「骨は大丈夫。男前になったなと言われました」と苦笑した。

 この日はワクチンなどの注射を受けた際は、怖かったようで端正な顔をゆがめた。体重は119キロを記録し、新弟子検査より微減。同じ石川・穴水町出身の部屋付きの北陣親方(元小結・遠藤)からは「いろんなことを試せ」と助言を受け、多くの取り口に挑戦していることを明かした。

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