すりおろしてとろろにしたり、短冊切りにして和え物にしたりと、さまざまな料理に使える長芋。
シャキシャキとした食感や、独特の粘りが魅力ですよね。
本記事では、長芋を丸ごと炊飯器に入れて炊く『炊き込みご飯』を作ってみました。
長芋の炊き込みご飯
材料と作り方は以下の通りです。
材料はこちら。
【材料】
・米 2合
・長芋 100g
・白だし 大さじ3杯
・酒 大さじ2杯
長芋は、太すぎず、炊飯器に入る長さのものを使いましょう。
撮影:キジカク
1.長芋の皮を剥く
まずは、長芋の皮をピーラーで剥きます。
長芋はぬめりがあって滑りやすいので、手元に注意しながら作業してください。
撮影:キジカク
2.炊飯器へ
研いだ米を炊飯釜に入れ、白だしと酒、水を加えます。
その上に、皮を剥いた長芋を切らずに丸ごとのせましょう。米の上に長芋がドンとのった光景は、なかなかのインパクトです!
あとは、炊飯器の炊き込みご飯に対応した設定で炊いてください。
撮影:キジカク
3.長芋をほぐす
炊き上がった様子がこちら。
長芋は大きく形を崩すことなく、炊き立てのご飯の上にのっています。
撮影:キジカク
炊き上がった長芋を、しゃもじで食べやすい大きさに崩していきましょう。
加熱された長芋は、力を入れなくてもほぐしやすい状態に。
すりおろした時のような粘りはあまり感じられず、ほっくりとした質感です。
長芋をほぐしたら、ご飯全体に混ぜ合わせてください。
撮影:キジカク
4.器に盛りつけて完成
器に盛りつけたら『長芋の炊き込みご飯』の完成です。
白いご飯に長芋がなじみ、見た目はシンプルながらも上品な仕上がりになっています。
筆者は、梅干しと小ネギも添えてみました。
撮影:キジカク
梅干しの赤色と小ネギの緑色が加わると、彩りもぐっとよくなります。
食感が楽しい!優しい味わいの炊き込みご飯
食べてみると、ホクホクとした食感で、口の中でほろっと崩れるやわらかさもあり、箸が進みます。
ご飯には白だしの風味がほんのり染み込み、長芋の優しい味わいを引き立てていました。
さらに、梅干しを一緒に食べてみると相性抜群!梅干しの酸味と塩気がアクセントになり、さっぱりと食べられました。
シンプルな味つけなので、お好みでさまざまなアレンジを楽しめるでしょう。
撮影:キジカク
長芋を丸ごと炊飯器に入れるため、細かく切る手間がかからないのも嬉しいポイント。ぜひ作ってみてくださいね。
[文・構成/キジカク]









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