ウェルネスブランド「REUNION」が展開する、環境にも人体にも優しいスピリッツ「REISHI GIN」が、今年の4月22日(月)で発売から1周年を迎える。

「REISHI GIN」の2年目は「食事を彩る」がテーマ。

「食中酒のニュースタンダード」となることを目指し、日本の食中酒市場を盛り上げる。

霊芝をキーボタニカルに使用した「REISHI GIN」|全国...の画像はこちら >>

食欲を掻き立てる「REISHI GIN」

REUNIONの「REISHI GIN」は、キーボタニカルに国産の霊芝を使用したスピリッツ。環境再生型農業で植物を育み、醸造から蒸留まで手仕事で行った、100%プラントベースの蒸留酒だ。環境への配慮として、ボトルにはリユースボトルを活用している。

霊芝をキーボタニカルに使用した「REISHI GIN」|全国の名店とのコラボ企画やポップアップを実施

「REISHI GIN」は、氷とソーダで割れば爽やかなハイボールに。霊芝の苦味とコク、そして山椒のピリッとした味わいが食欲を掻き立てる。また、和食から中華まで幅広い料理と相性が良いのも特長だ。

東京・京都の名店と協調し「REUNION LAB」を実施

前述の通り、REUNIONでは今年、「REISHI GIN」を食中酒として浸透させるべくさまざまな取り組みを行う。

その第一弾として、日本を代表する高評価のレストラン10店と協力し、「REUNION LAB」と称する企画を各店で実施。東京の「赤坂らいもん」や「銀座しのはら」、そして京都の「祇園 楽味」や「大鵬」など、対象店舗の匠が創る料理と共にREISHI GINを楽しめる。

霊芝をキーボタニカルに使用した「REISHI GIN」|全国の名店とのコラボ企画やポップアップを実施

蔵前でポップアップイベントを開催

また、東京の下町・蔵前に位置する「NOMURA SHOTEN」では、4月22日(月)から29日(月・祝)までの1週間、「NOMURA商会 w/REUNION」と題したポップアップイベントを実施。

期間中は、「NOMURA SHOTEN」オーナーの野村空人氏によるREISHI GINベースの食中酒4種類と、和食居酒屋「酒井商会」の酒井英彰シェフによるペアリングフード3種が振る舞われる。

霊芝をキーボタニカルに使用した「REISHI GIN」|全国の名店とのコラボ企画やポップアップを実施

REUNIONの新たな取り組みを通し、料理とスピリッツのマリアージュの素晴らしさを体感してほしい。

NOMURA商会 w/REUNION
期間:4月22日(月)~29日(月・祝)
営業時間:月・火・木 17時~23時、金 16時~23時、土 15時~23時、日・祝日 15時~22時
会場:NOMURA SHOTEN
所在地:東京都台東区三筋2-5-7 1F
※4月24日(水)は定休日

REUNION公式サイト:https://re-union.world

PR TIEMS:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000117125.html

(IKKI)