1994年に創業した帽子メーカー、To.Pi工房。同社はデザインから生産まで一貫して行い、被り心地の良さと機能性を兼ね備えた帽子を数多く作り出している。

この春、同社のブランド「RETTER」が、「どんな顔の形、サイズ、体型にも似合う帽子がきっと見つかる」というコンセプトのもと、4サイズ×3型の帽子を開発。現在、応援購入サービス「Makuake」にて5月12日(日)まで先行販売中だ。

自分に似合う逸品が見つかる。帽子ブランド「RETTER」が3...の画像はこちら >>

“どんな人にでも似合う”帽子を開発

今回「RETTER」では、ハット、キャップ、ハンチングの3型の帽子を開発。キャップとハンチングは、いずれも10年以上のロングセラーを記録する型をベースに採用。ここに使い回しの良いキャップを加えた計3型だ。

帽子というのはよく似合う人がいる一方、苦手意識を抱えている人も少なくない。サイズ感や型、頭と体のバランスなど、その原因はさまざま。

そこで「RETTER」では、既存の型をミリ単位で少しずつ修正し、ベストなシルエットを保つ帽子を作り上げた。

自分に似合う逸品が見つかる。帽子ブランド「RETTER」が3型×4サイズのヘッドウェアを先行発売

帽子なのに4サイズも展開!?

各型にはS、M、L、LLの4サイズを用意。

ただ頭周りの大きさを変えただけでなく、ブリムの長さや帽子の深さなどを微調整してシルエットバランスを整えている。すべての帽子に調整アジャスターがついている点もポイントだ。

自分に似合う逸品が見つかる。帽子ブランド「RETTER」が3型×4サイズのヘッドウェアを先行発売

キャップにおける4サイズ展開というのは非常に珍しいので、この点も帽子メーカーならではの配慮と言えるだろう。

生地にこだわり機能性と高級感をプラス

また、各帽子は耐久性と機能性を重視。素材には防水・防風・透湿性に優れた「VENTILE」コットンを採用。

一部には撥水加工を施した牛革を使用し、急な雨にも対応できるように仕上げた。アウトドアからタウンユースまで活躍する嬉しい仕様だ。

さらに、ナイロンや化繊の素材とは異なるため、フォーマルな場でも使えるだけの高級感を備えている。

自分に似合う逸品が見つかる。帽子ブランド「RETTER」が3型×4サイズのヘッドウェアを先行発売

「帽子が似合いにくい」「頭が大きくて帽子の収まりが悪い」「アウトドアもタウンユースも対応する帽子が欲しい」—そんな悩みやニーズを抱えていた人は、この機会に「RETTER」の帽子を手に取ってみてはいかがだろうか。

Makuake商品ページ:https://www.makuake.com/project/retter/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000131043.html

(IKKI)