45周年を迎えた『パックマン』や『ギャラガ』、そして今もなお愛される『テトリス』『スペースインベーダー』。当時遊んでいない世代でも、これらの名作アーケードゲームを一度は遊んだことがあるゲーマーも多いのではないでしょうか。


近年では、ゲームセンターへ足を運ぶ機会は減ったものの、家庭用ゲーム機やPC向けの移植版などを通じて、今でも多くの人に親しまれている名作ゲームが数多くあります。

そんな名作を、さらに気軽に持ち歩いて楽しめるポータブルゲーム機『ピクセルポケットプロ』が7月下旬に発売されます。今回は編集部では発売に先行して実機を入手したため、各モデルのデザインや特徴を紹介しながら、実機をプレイした印象も交えてレポートしていきます。

◆コンパクトだからこそ、いつでも名作アーケードを楽しめる!
まずご紹介するのは、「PAC-MAN ピクセルポケットプロ」。メインカラーのイエローを採用したボディは、一目でパックマンと分かるポップなデザインで、どこかレトロな雰囲気も感じられる可愛らしい仕上がりとなっています。

本体には高解像度の2インチフルカラー縦型ディスプレイを搭載。ゲームモードは、当時のプレイ感覚を楽しめる「クラシックモード」と、テンポよく遊べる「スピードアップモード」の2種類が用意されており、気分に合わせて遊び分けることができます。画面は小さいながらも視認性は良く、パックマンの迷路もしっかり見やすい印象でした。

続いて「Galaga ピクセルポケットプロ」は、『ギャラガ』のクラシックモードと高速シューティングモードに加え、『ギャラクシアン』も収録されています。右下に配置された「FIRE」ボタンでショットを撃つシンプルな操作になっており、アーケード版さながらの感覚で遊べます。鮮やかなライムグリーンのボディも作品のイメージによく合っており、コレクションとしても映えるデザインです。

「SPACE INVADERS ピクセルポケットプロも、基本的の仕様は同様。
ネイビーのボディに赤いキーチェーンを組み合わせたカラーリングが特徴。操作はシンプルながら、インベーダーを撃ち落としていく懐かしいプレイ感を手軽に楽しめます。

最後に紹介する「TETRIS ピクセルポケットプロ」は、上記3モデルとは異なり横向きのデザインを採用。テトリスを快適にプレイできるよう設計されており、左右移動や回転といった基本操作はもちろん、十字キー上でハードドロップ(即落とし)、ホールド機能にも対応するなど、現代のテトリスに近い操作感で楽しめる仕様になっています。

さらに本モデルには、7種類のボーナスゲームも収録。スーパーファミコンで発売された『トップレーサー2』や、メガドライブ向けタイトル『Tinhead』など、懐かしのゲームも遊べる内容となっています。価格はほかの3モデルと変わらないため、収録タイトル数を考えると少しお得に感じられる一台と言えるでしょう。

収録されていたボーナスゲーム

Radical Rex
Sumo Slam
The Gadget Twins
Tinhead
Top Racer 2
World Trophy Soccer
Zany Golf

『ピクセルポケットプロ』は7月下旬発売予定で、現在予約受付中。価格は各モデル6,050円(税込)です。販売はINFOLENS GEEK SHOP 池袋パルコ店での店頭販売に加え、AmazonおよびINFOLENS GEEK SHOPのオンラインストアでも予定されています。

・PAC-MAN ピクセルポケットプロ
・Galaga ピクセルポケットプロ
・TETRIS ピクセルポケットプロ
・SPACE INVADERS ピクセルポケットプロ

全モデルにキーチェーンが付属しているためバッグなどに付けて持ち運びやすく、ちょっとした空き時間でも気軽にプレイできます。また、アーケードゲームらしくクレジット数を自由に設定できるのも魅力。
1クレジットで当時の緊張感を味わうのもよし、何度でもコンティニューして最後まで遊び切るのもよしと、自分好みのスタイルで楽しめます。往年の名作をいつでもどこでも遊べる一台として、気になった方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。
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