◆JERAセ・リーグ 中日―広島(11日・バンテリンドーム)

 中日の岡林勇希外野手と石川昂弥内野手に本塁打が飛び出し、初回に4点を奪った。

 初回先頭の岡林が、広島の先発・森の高め変化球を右翼テラスに運んだ。

今季1号で先制点を呼び込むと、なおも1死一、二塁だった。5番・石川昂が、143キロ直球を中堅のテラス席にたたき込んだ。自身15試合ぶりとなる6号3ランに「いい流れで回ってきたので、続きたいと思って打席に立ちました。最高の結果になってよかったです」と笑みがはじけた。

 19年ドラフトで入団した同期コンビのアベック弾で、初回に4得点。プロ1年目の2005年(西武)から、22年連続白星をかけて先発する涌井を援護した。

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