HoYoverseは、オープンワールドRPG『原神』の公式X(旧Twitter)にて、新キャラクター「アナスターシャ」の情報を公開しました。

◆氷の女皇「アナスターシャ」がいよいよ参戦!
アナスターシャは、スネージナヤを統治する女皇で、テイワット七神の一柱「氷神」です。
ゲーム内ではVer.7.1より本格登場し、天理勢力との戦いで旅人と協力したり、旅人を宮廷顧問官に指名したりと交流を築いています。

元素力はもちろん「神の心:氷」。担当声優は戸松遥さんです。

■「アナスターシャ」に対する他キャラクターからの反応
「…初めて陛下とチェスを指したときのことは、今でも覚えているわ。あの方が駒を進める、そのわずかな合間に、わたくしは思わず見とれてしまったの…『我が君主、我が冷徹なる女皇よ。なぜ貴方の瞳の奥には、これほどまでに深く、拭い去ることのできない悲哀が秘められているのかしら?』」――「魔女J」ジョアンナ・イヴァノヴナが晩年に記した回顧録より

■「アナスターシャ」のキャラクターエピソード
女皇の過去について――アナスターシャは、氷霜の中で生まれた精霊である。モノマフに付き従い、蒼星の王廷に名を連ねていた日々は、スネージナヤのオーロラのように優しく美しかった。だが、ある夜明けとともに、その日々はオーロラのように消え去り、二度と手の届かないものとなってしまった。

天理によって蘇ったアナスターシャは、その後数百年もの間、風雪の中を彷徨い続けた。失われた過去を追い求め、この世のあらゆる残酷な秘密を解き明かそうとしたのだ。

やがて彼女は、自身の感情や心でさえも、容易に支配され、利用される道具にすぎないと痛切に悟った。そして、少なくともかつての自分は愛を深く理解し、心で感じていたのだと確信したとき、彼女は探求の歩みを止めた。
それだけでもう、充分だったのだ。

女皇の現在について――彼女は自身の記憶も、自身の感情も信用しない。だがその疑念は、君主にあるべき決断力を失わせてしまう。彼女は過去の境遇に憤り、過去の怨恨を晴らす権利を持つ。だがその心火は、君主にあるべき理性を失わせてしまう。ゆえに彼女は自身の過去を捨て、今を生きることを選んだ。

アナスターシャは人々の頭上に吊るされた鋭い剣から、片時も目を離さない。誰かがそうしなければならない。誰かが、その役目を担わなければならないのだ。

今のスネージナヤ、ひいては世界のために、彼女は蒼星の名において、常に最善の決断を下す必要がある。その決断は時に冷酷で、時に苛烈なものだ。それでも彼女を慕う民たちは、その冷たさの奥にある優しさを、いつだって見抜いてきた。


女皇の未来について――チェックメイトは終わりではない。天理を前にすれば、味方の「キング」でさえ、ただの駒にすぎないことを彼女は知っている。そして、いつの日か「捨て駒」を必要とする局面が訪れたら…

「対局に身を投じた以上、勝敗が決するまで退く道はないわ。」

『原神』はPC/PS5/スマホ/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料のアイテム課金制で配信中。アナスターシャはVer.7.3アップデートでの実装が期待されます。
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