『この最低な夫婦の終わり』は、愛し合って結婚したはずが、いつしか“最低”な状態に陥ってしまったとある夫婦3組が、番組が用意した本音で向き合う旅を経てどうやって“最低”な状態を終わらせるかに密着。
密着するのは、アイドルグループ・SKE48の元メンバーである妻・リオン(東李苑)と経営者の夫・コウヤ(ひよ)の「妊活への考え方にズレがある夫婦」、「パリ・コレクション(パリコレ)」への出演経験を持つモデルの妻・ナナと12歳年下の「Breaking Down」出演経験を持つ若手ジム経営者の夫・ケンタの「妊活、家事分担、酒癖の問題を抱える夫婦」、フラメンコダンサーの夫・ススムと15歳年下の妻・アキコの「日々のケンカで離婚届を突きつけ続ける子持ち夫婦」の3組。番組のMCは、既婚者で自身も日々「夫婦」という形に向き合っている山里亮太(南海キャンディーズ)、野々村友紀子、松村沙友理が務める。
参加夫婦たちの姿を受け、MC陣が自身の過去最大の夫婦ケンカについてトークを展開。野々村は、「ウチはミートソース事件っていうのがあって」と振り返る。夫のリクエストで作ったミートソースをめぐり、盛り付け方がきっかけでケンカになったといい、娘からも「なんでこんなことでケンカするの?」と言われたそう。野々村は、夫婦の関係があまりよくない時は、日頃の不満が積み重なり、ささいなことでもケンカになってしまうと語った。
続いて山里は、妻との過去最大の夫婦ケンカとして、ダイエット中のエピソードを告白。妻が体を気遣い、野菜を使った食事を作ってくれていたにもかかわらず、「こっそり唐揚げを食べたんです」と明かした。帰宅後、気が緩んだ山里がげっぷをしたところ、その匂いから妻に「唐揚げ食べたな」と指摘されてしまったという。
山里は「食べてない」と否定したものの、妻に促されてゴミ箱を確認すると、そこには唐揚げの棒が。
続いて、話題は夫婦の家事分担へ。松村は、出産後わりと早く仕事復帰したことを話し、「家事を分担しないとやっていけない状況になったのは正解だったなって思います」と振り返った山里は、自身の家庭での家事分担について、ゴミ捨てや皿洗いに加え、洗濯は干す、畳む、しまうところまで行っていると説明。妻が仕事をしている間は子どもの世話も担っているといい、「やれることは全部やろうと思って」と語った。
すると、野々村は、「細かい家事とかしてんの?茶渋とるとか」と質問。重ねて、「いっぱいあるのよ、世の中には」と、例としてサッシの掃除やラップの端を探すことを挙げると、山里は野々村の著書を参考に細やかな家事にも取り組んでいると語る。野々村と松村から「すごい!」と声が上がるなか、実際に妻から「ありがとう、助かった」と喜んでもらったという。野々村が「それがね、夫婦円満には大事」と語った。

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