大型犬の飼い主にしか分からない『あるある』4つ 小型犬との大きな違いや日常生活のリアルまで
ゴールデンレトリバー

大型犬の飼い主にしか分からない「あるある」4つ

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大型犬との暮らしには、小型犬や中型犬にはない魅力が詰まっています。まずは、飼い主さんにしか分からない4つのあるあるを見ていきましょう。

1.何もかもスケールが大きい

大型犬との暮らしは、生活のあらゆる場面でスケールの大きさを実感させられます。「ワンワン!」という大きな吠え声に驚く、「お手」で置かれる前足が「ズシッ!」とする、大きく振った尻尾でビンタをされることもあります。

ほかにも、あくびの口の大きさやくしゃみの豪快さ、歩く音の「ドスドス」という重量感などから、大型犬のサイズ感が伝わってくるでしょう。体が大きすぎるゆえに、「うまくカメラに収まらない」と感じる飼い主さんも多いようです。

2.外を歩くだけで注目を浴びる

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サモエドと家族

毎日の散歩やドッグランなどに出かけると、大型犬は「体が大きい」というだけで注目を集めます。「大きい!」と驚かれたり、「触ってもいいですか?」と声をかけられたりすることは日常茶飯事です。

周囲の人を笑顔にする力や、遠くから見ても目立つ存在感に改めて気付かされるかもしれません。近隣の人にすぐに顔を覚えてもらえるでしょう。

小さな子どもから本気で怖がられることも少なくないため、外に一歩出ると気疲れすることもあります。

3.見た目に反して気が小さい

個体にもよりますが、大型犬と暮らす飼い主さんのほとんどが外見と中身のギャップに驚いています。大きな体を持つのに小さな虫に怯えたり、小型犬に吠えられて飼い主さんの後ろに隠れたりなど、弱気な面も持っています。

自分のサイズ感を理解していない犬は、飼い主さんの膝上に大きな体を強引に乗せてくることも多々あります。そんな甘えん坊な姿に「キュン!」とさせられてしまいます。

4.大きな抱き心地に癒される

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白い犬を抱きしめる女性

大型犬の最大の魅力といえば、やはり抱き心地のよさですね。人間の子どもかそれ以上のサイズ感があり、ぎゅっと抱きしめたときのずっしりとした温もりと安心感は格別です。

「落ち込んでいるときに寄り添ってくれると、絶大な安心感を与えてくれる」と感じさせてくれ、「頼もしい相棒」や「パートナー」という感覚を持つ人もたくさんいます。

小型犬との大きな違い

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シベリアンハスキー

大型犬を迎える際には、ほかのサイズの犬とは違う覚悟が求められます。ここでは、日常生活のリアルな違いを伝えるために、小型犬との大きな違いについてご紹介します。

求められる筋力と体力の差

大型犬のパワーは想像以上で、力一杯リードを引かれると大人の力でも対抗できないほどです。大型犬の散歩は体力の発散が目的になるため、1回30分~1時間以上を1日2回行います。

小型犬は比較的簡単に抱き上げられますが、体重25kg以上の大型犬を持ち上げるのは至難の業です。緊急事態やトイレの介助も相当な重労働になります。

将来的に迎えるシニア期の介護を見越して、自身の体力や周囲のサポートを再確認することが重要です。

経済的負担の倍増

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セントバーナード

個体や状況にもよりますが、大型犬の経済的負担は小型犬の2~3倍だと想定しておく必要があります。体が大きい分、フードやおやつ代は高額になりやすいです。ふん尿の量もすごいので、ペットシーツはあっという間になくなります。

体重に比例する薬の投与量や麻酔量も自ずと増えるため、予防薬や医療費も高額になりやすいです。ほかにも、ペットホテルやサロン代も高めに設定されていることを、あらかじめ把握しておきたい点です。

住まいや移動方法に制限がある

ペット可の賃貸マンションであっても「小型犬のみ(10kg未満)」という物件が多く、大型犬との暮らしは予想以上にハードルが高いです。散歩に行けない雨の日などに備えて、室内遊びでも十分に体を動かせるスペースの確保も視野に入れておきたいですね。

また、電車やバスなどの公共交通機関でも重量制限があるため、大型犬の移動は基本的に自家用車がメインとなります。

まとめ

大型犬の飼い主にしか分からない『あるある』4つ 小型犬との大きな違いや日常生活のリアルまで
黒ラブラドール

圧倒的な存在感を持つ大型犬との暮らしは、大変なお世話の中にも大きな幸せをもたらしてくれます。

小型犬と比較するとハードルの高さが際立ちますが、住まいや費用、将来の介護まで含めて最後まで責任を持って暮らせるかをじっくり考えたうえで、大型犬との暮らしを検討してみてくださいね。

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