公衆トイレに置かれた不審なアルミ缶。中から硫化水素が検出されました。



11月5日午後5時前、兵庫県姫路市にあるJR手柄山平和公園駅の駐輪場にある公衆トイレで「不審なものが放置されている」と管理人から警察に通報がありました。

警察や消防によりますと、男子トイレの床に紙袋に入った不審なアルミ缶が2本置かれていて、缶のふたには絶縁テープとタコ糸が巻かれていたということです。

消防が中身を調べたところ、アルミ缶からは硫化水素が検出されたということです。

硫化水素を吸い込むと、咳などの症状があらわれ、高濃度の場合は意識障害になり、死に至る危険性もありますが、いまのところ、けが人や体調不良を訴える人は確認されていないということです。

警察は注意を呼び掛けるとともに、アルミ缶の中身について詳しく調べています。

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