総合人材サービスを展開するウィルオブ・ワークが運営する「ウィルオブ」は2024年5月27日に「全国2,700人の派遣社員の意識調査」の結果を発表した。

「正社員への雇用転換支援」20代で28.8%、30代で31.0%

派遣社員に聞いた「将来やキャリアに対する考え」 3位「別の業界や職種へのチャレンジ」、2位「経験生かせる仕事でキャリアアップ」、1位は?>の続きです。

続く質問では、「利用してみたい成長支援サービス」を聞いた。

その結果、最多になったのは「資格取得スクール」で40.0%。年代別で見ると特に40代の回答率が45.4%で、各年代で比較して最も高かった。

2番目に多かったのは「自己分析ツール」で29.9%。特に20代の選択率が33.1%と高い。調査元は「20代の派遣社員は自身の特徴や強みなどの適性について、分析したいと感じていることがわかります」と指摘した。

次いで、「e-ラーニング」が27.9%、「正社員への雇用転換支援」が22.9%、「別職種への異動相談」が11.8%、「キャリアコンサルタントによるキャリア相談会」が6.7%、「先輩スタッフとの交流会」が4.0%となった。

なお、「正社員への雇用転換支援」、特に20代が28.8%、30代が31.0%と、選択率が高い結果だった。

なお、この調査は2024年3月11日~3月24日、総合人材サービス「ウィルオブ」を利用する20歳~69歳の派遣社員にオンライン上でのアンケート調査を実施し、2757件の有効回答を得た。