[韓国エンタメニュース]
ソン・ジュンギ主演JTBC金土日ドラマ『財閥家の末息子』への関心が爆発的だ。
『財閥家の末息子』が放送スタート以後、破竹の勢いで毎話自己最高視聴率を更新し、新記録を打ち立てている。
韓国で去る27日に放送された第6話は、ニールセンコリア有料世帯全国14.9%、首都圏16.5%を記録した。毎分最高視聴率は18.4%、20~40代を対象にしたターゲット視聴率は7.9%まで跳ね上がり、全チャンネル1位の座を守った。
また話題性も2週連続総合順位1位を記録し、名実共にドラマ“王座”についた(グッドデータコーポレーション調査、11月4週目基準)。特にドラマ部門では占有率44.1%に達する数値で堂々と1位の座についた。ニュース、VON、SNS部門の話題性はもちろん、ソン・ジュンギもドラマ出演者の話題性1位の座を守った。多数のグローバルOTTプラットフォームでも連日視聴順位1位を続け、韓国はもちろん海外でも爆発的な反応を引き出している。
一方『財閥家の末息子』は、財閥総帥一家のリスクオーナーを管理する秘書のユン・ヒョヌ(ソン・ジュンギ)が財閥家の末息子チン・ドジュンに生まれ変わり、2度目の人生を生きるファンタジードラマ。韓国にて毎週金土日夜10時半より好評放送中だ。
■ソン・ジュンギ、『財閥家の末息子』で世界を魅了!
■ソン・ジュンギの真価!『財閥家の末息子』JTBC最高視聴率記録
写真提供:SLL、RaemongRaein、『財閥家の末息子』文化産業専門会社
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