大宮駅東口広場「アイ大宮東ビジョン」でインプレッション（VAC）に基づいたデジタルOOH広告配信を開始

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202502134166-O1-XI6mTX3Z】アイジャパン株式会社（本社：埼玉県さいたま市 代表取締役 兼 社長執行役員 澤田泰行 以下、アイジャパン）、株式会社埼玉新聞事業社（本社：埼玉県さいたま市 代表取締役社長 浅沼禎一郎 以下、埼玉新聞事業社）、株式会社 LIVE BOARD（本社：東京都渋谷区 代表取締役社長 髙木智広 以下、LIVE BOARD）は、アイジャパンと埼玉新聞事業社が管理・運用する大宮駅東口広場に設置されている「アイ大宮東ビジョン」を、2025年3月1日（土）よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1へ接続・連携します。これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、視認者数を推計するモデル開発を実現し、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション（VAC）※2販売も可能となります。大宮駅は、1日約65万人※3が利用する埼玉県で最も利用されている駅です。北海道から東京までの新幹線全路線が乗り入れ、東日本の玄関口として広告に最適な地域です。「アイ大宮東ビジョン」は、大宮駅東口ロータリーに面しており大宮駅側と高島屋側の2画面を活用することができます。タクシープールのほかバスターミナルには合計23系統のバスが乗り入れ、高島屋、大宮門街、ラクーンなどの商業施設や多数のショップ・飲食店があり大勢の目に触れるビジョンです。また、ビジョン本体の4つのスピーカーと屋上の3つのスピーカー、計7つのスピーカーから大宮駅東口の各方面へ音声を流すことで広告効果を増加させることができます。アイジャパン、埼玉新聞事業社、LIVE BOARDは今後も交通広告の効果的・効率的な運営を実施することで、OOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠（インベントリ）の全体を指す。※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション（VAC＝Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数）を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数（OTS＝Opportunity to See）のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数（OTC＝Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮）を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を視るであろうのべ人数（VAC）を推計しています。※3 参考：リクルート社スタディサプリ進路2025埼玉県1日の利用者数が多い駅ランキング＞＞LIVE BOARD WEBサイト ◆媒体情報・媒体名：アイ大宮東ビジョン・連携開始日：2025年3月1日（土）・場所：埼玉県さいたま市大宮区大門町1-26・サイズ：1面 W5,500ｍｍ × H3,000mm（16.5㎡）／2面合計33㎡・放映時間：7:00～25:00・音声：あり ※7:00～8:00／21:00～25:00は音声なし ◆LIVE BOARD全国のスクリーン現在、全国に64,600以上の配信面を運用。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。URL：https://liveboard.co.jp/screen ◆アイジャパン株式会社【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202502134166-O3-7kREdg1D】視える 聴こえる 『その先へ』眼鏡・補聴器・コンタクトレンズの小売店「アイメガネ」「STYLE CLOSET」を、埼玉県を中心に41店舗運営しています。また、屋外大型ビジョンを活用した広告事業や、スマートグラスの度付きインサートレンズ、メガネの似合い度を判定する鏡「AIフィッティングミラー」など、法人向けデジタルソリューションの販売を行っているデジタルサービス事業を展開しています。 ◆株式会社埼玉新聞事業社【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202502134166-O4-Uex9lx4O】We do our best to support you.多種多様に増えてきている広告媒体。それぞれに特性をもち場面に応じて使い分けていくことが重要です。今回ご紹介させていただく広告媒体から、埼玉新聞事業社は、より効果的に広告宣伝をしていくためのご提案をいたします。 ◆株式会社 LIVE BOARD【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202502134166-O2-goRkCD2J】データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーターOOH領域において国内で初めてインプレッション（VAC）※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。