カラーフォームマットレスの新カテゴリ「タイパマットレス™※1」を提案

快適な休息環境を整え現代のライフスタイルにフィット2025/03/05 12:00日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション（代表取締役社長 野村泰、名古屋本社：愛知県名古屋市・東京本社：東京都品川区、以下イノアック）は、当社がお届けする寝具ブランド‟カラーフォーム”の新キャッチコピー「休速充電」と合わせて、新カテゴリ「タイパマットレス™」を提案します。 ※1「タイパマットレス」とは、『時間という資産を最大限に活用する』多忙な現代人を支えるツールとして位置付けています。 この度、現代のビジネスパーソンにおいて休息※2が日中のコンディションにどのような影響を与えるかを検証する調査を実施しました。調査結果から、約6割（59.1%）が自身の睡眠に満足していないという回答が得られ、睡眠に対して悩みを抱えている一方で休息を取っている人は睡眠の満足度が高いことが明らかになりました。さらにカラーフォームのファセット®︎（FACET）マットレスを使用し実施したモニター調査から、休息を取れている人ほど、仕事に対するモチベーションのスコアが高い傾向が見られ、また年収が高いビジネスパーソンこそ、短時間でも休息を取ることを重視していることが伺えました。※2自宅での短時間睡眠・在宅ワーク中の仮眠、育児中の短時間リフレッシュ、ジムのトレーニング後のクールダウン、オフィスでの昼休みや短時間休憩などを指す カラーフォームは限られた時間の中で最適な休息環境を提供し、より良いライフスタイルの実現をサポートするため、ファセット®︎（FACET）を新カテゴリマットレスとして「タイパマットレス™」を提案します。 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503055209-O1-YX0OOKgm】 調査結果サマリー ※調査結果の詳細は後述＜WEBアンケート調査＞① 休息の取り入れ有無により、睡眠の満足度は大きく変わる-自身の睡眠に満足している人はわずか40.9%。一方でしっかり休息を取っている人の方が睡眠に対する満足度が高い。② 年収が高い人ほど、休息を重視-年収1,000万円以上の人は62.5%が睡眠に満足しており、500万円未満の人で睡眠に満足している人はわずか39.7%-年収1,000万円以上の人は2人に1人（54.2%）が睡眠以外で休息の時間を十分に取っていると回答。③ 休息不足は仕事の悩みを増やす-休息を取れていない人の62%が仕事の悩みを抱えている。-主な悩みTOP3は１位「疲れが取れない（54.3%）」、2位「仕事場の人間関係（43%）」、3位「集中力が続かない（33.3%）」。＜モニター調査＞④ 短時間の休息が仕事のパフォーマンスを向上-日中に休息を取っている人は、取っていない人に比べ「仕事に対するやる気」のスコアが0.76高く、「日中の眠気」のスコアが1.48低い結果に。⑤ 「タイパマットレス™」がビジネスパーソンの「休速充電」をサポート-「タイパマットレス™」で睡眠を取ることで、95%が「睡眠満足度が高まった」と回答し、その他「仕事にやる気を感じる」が86%、「ものごとへの集中しやすさ」が85%とポジティブな影響が見られた。-「タイパマットレス™」で短時間の休息を取ることで、従来の寝具を使用した時よりも「日中に眠気を感じにくくなった」、「体の怠さがなくなった」、「自己効力感が高まった」など心身ともにポジティブな変化が見られました※本調査内容を利用する場合は、出典元として「イノアックコーポレーション調べ」と記載ください。 「タイパマットレス™」が提案する新しい休息スタイル今回の調査結果を受け、カラーフォームは「短時間でも最適な休息環境を整えることで、コンディションを維持できる」という新しいライフスタイルを提案します。現代のビジネスパーソンにとって寝具選びは、忙しい毎日の中で心身ともに休ませるための重要なカギになると考えております。「タイパマットレス™」は、リモートワークの合間や仕事後のリラックスにも最適な休息環境を整えるツールです。カラーフォームは、1959年に日本で初めてウレタンフォームのマットレスを生産し、素材開発から製造・販売までを一貫してきたクラフトマンシップを持って、ビジネスパーソンの「休速充電」を提案します。～「休速充電™」を実現する「タイパマットレス™」の特長 ～① 限られた時間でも快適な休息をサポート② あらゆるシーンでの休息に活躍する新習慣③ 快適性を追及した高機能マットレス 「タイパマットレス™」がビジネスパーソンの「休速充電」をサポート～「タイパマットレス™」で睡眠を取ることでポジティブな影響あり～「タイパマットレス™」を使用した20～40代の男女24名中、ポジティブな変化を感じたと回答した21名を対象に具体的な変化についてアンケートを実施。「タイパマットレス™」で睡眠を取ることで、95%が「睡眠への満足度が高まった」と回答しました。また86%が「仕事に対してのやる気を感じるようになった」、さらに85%が「ものごとに集中しやすくなった」と回答し、ポジティブな影響が見られました。【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503055209-O2-9Hq1rBZy】 ～「タイパマットレス™」で短時間の休息を取ることで、従来の寝具と比較してポジティブな影響あり～モニターが普段使用している従来の寝具と「タイパマットレス™」でそれぞれ短時間の休息を取った24名の中で変化を比較し、「タイパマットレス™」を使用しポジティブな変化を感じた11名を対象に、具体的な変化についてアンケート調査を実施。「タイパマットレス™」を使用することで、従来の寝具を使用した時よりも「日中に眠気を感じにくくなった」、「体の怠さがなくなった」、「自己効力感が高まった」など心身ともにポジティブな変化が見られました。「タイパマットレス™」は、短時間での休息を通じて時間の効率化をサポートし、あなたのパフォーマンスを支える休息ツールです。 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503055209-O3-042AFUh4】 「短時間で支える機能美タイパマットレス™」を公開新たなマットレスカテゴリの発表に伴い新生活を応援するセールを開催中特設ページURL：https://af-inoac.jp/lp/2025charge本調査でモニター実施したカラーフォームのフラッグシップモデルの「ファセット®︎三つ折りマットレス」、また「ファセット®︎ベッドマットレス」が３月３１日まで通常価格から15％オフの限定価格でお買い求めいただけます。【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503055209-O4-GvhPe1GC】 WEBアンケート調査結果詳細① 休息環境を整えることで、睡眠の満足度は大きく変わる自身の睡眠に満足している人はわずか40.9%。一方でしっかり休息を取っている人は睡眠に対する満足度が高い。Q1でご自身の普段の睡眠に対しどの程度満足しているか尋ねたところ、「満足している」10.2%、「ある程度満足している」30.7%、「どちらとも言えない」23.5%、「満足していない」35.7%で、自身の睡眠に満足している人はわずか40.9%のみということがわかりました。一方で休息習慣（日中に15～30分程度の仮眠）を取り入れている人と取り入れていない人で比較したところ、取り入れている人は46.3%が満足していると回答し、取り入れていない人は35.3%のみとなり、休息を取り入れている人ほど自身の睡眠に満足している傾向が見られました。【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503055209-O5-1y0u4JoN】 ② 年収が高い人ほど、休息の質を重視年収1,000万円以上の人は62.5%が睡眠に満足しており、500万円未満の人で睡眠に満足している人はわずか39.7%。さらに年収1,000万円以上の人の2人に1人（54.2%）が睡眠以外で休息の時間を十分に取っていると回答。Q1の問いを年収別で見たところ、1,000万円以上の人の62.5%が満足していると回答し、500万円以上～1,000万円未満の人の40.1%、500万円未満が39.7%となり、年収が高い人ほど睡眠の満足度が高く、年収1,000万円以上が特に高い傾向が見られました。さらにQ2で1,000万円以上の人に睡眠以外で「休息の時間を十分取れているか」尋ねたところ、「取れている」が12.5%、「どちらかといえば取れている」が41.7%、「あまり取れていない」が25.0%、「取れていない」が20.8%と、人取れている人が54.2%と2人に1人が睡眠以外で休息の時間を十分に取っていることが明らかになりました。成功するビジネスパーソンが、休息の重要性を感じ、積極的に取り入れていることを示唆しています。【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503055209-O6-2zpK6b9v】 ③「休息環境が整っていない人」の62%が仕事の悩みを抱えている休息を確保できていない人の62%が仕事の悩みを抱えている。主な悩みTOP3は１位「疲れが取れない（54.3%）」、2位「仕事場の人間関係（43%）」、3位「集中力が続かない（33.3%）」。Q3で、日中に休息を取っていない人に対し「仕事で悩みがあるか」を尋ねたところ、「ある」が21.7%、「多少ある」が40.3%、「ほとんどない」が31.0%、「まったくない」が7.0%と、62%があると回答し、約3人に2人が仕事上で悩みを抱えていることがわかりました。Q4で悩みがあると回答した人に対し、仕事に関する悩みを尋ねたところ、「疲れが取れない」が54.3％と最も多く、次いで「仕事場の人間関係」が43%、「集中力が続かない」が33.3%、「生産性が上がらない」が28.5%、「労働時間が長い」21.0%という結果になりました。限られた時間でも、適切な休息をとることで、これらの悩みを軽減できる可能性があります。【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503055209-O7-0yN4KDhS】 モニター調査結果詳細④ 短時間の休息により仕事がパフォーマンスを向上日中に休息を取っている人は、取っていない人に比べ「仕事に対するやる気」のスコア0.76が高く、「日中の眠気」のスコア1.48低い結果に。日中眠気が感じるか尋ねたところ、休息を取っている群については「眠気を感じる」スコアが3.78に対し、休息を取っていない群については5.26となり、1.48の差分が生まれ、休息を取っている群の方が眠気を感じにくい傾向にあることが明らかになりました。さらに「仕事に対してやる気を感じるか」尋ねたところ、休息を取っている群については「やる気を感じる」スコアが5.53に対し、休息を取っていない群については4.74となり、0.79の差分が生まれ、休息を取っている群の方が仕事のやる気を感じる傾向にあることが明らかになりました。【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503055209-O8-4fQHiUet】 調査概要① WEBアンケート調査概要調査主体：イノアックコーポレーション調査名：ビジネスパーソンの休息に関する実態調査対象者：全国に住む20～40代の働く男女600名調査期間：2025年1月17日～1月24日調査方法：インターネット調査②モニター調査概要対象者：首都圏で働く20～40代の男女24名調査内容：2025年1月20日～1月26日と2月3日～2月9日の2週間、日中に意図的に仮眠など休息を取る群と取らない群に分け、アンケート調査を実施。休息を取ることで自身のコンディションに与える影響を調査そのうち2月3日～2月9日の1週間、実際に寝具にカラーフォームのファセット®︎（FACET）マットレスを使用して過ごしていただき、自身の変化に関するアンケート調査も実施。 カラーフォームとはカラーフォームは1959年に日本で初めてウレタンフォームのマットレスを生産したイノアックコーポレーションの寝具ブランドです。誕生から今日まで変わることなく、素材開発から製造・販売までを一貫して行っています。◇カラーフォーム公式Instagramアカウント：https://www.instagram.com/colorfoam.inoac/◇カラーフォーム公式オンラインショップ：https://af-inoac.jp/ 会社概要 「セカイの、ミライの、イノアック。」をコンセプトに掲げるイノアックコーポレーションは、ウレタン発泡技術のリーディングカンパニーです。 ウレタンだけでなく、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とその製品化により、自動車、二輪、情報・IT機器、住宅・建設関連から身近な生活関連商品まで、さまざまな場面に密着した製品を生産。世界中の製造産業をリードし、用途や目的、特性の異なる高機能材料を開発し、ソリューションサービスを通じて、人々の豊かな暮らしを支えています。◇会社名 ：株式会社イノアックコーポレーション◇公式HP：https://www.inoac.co.jp/◇公式instagram：https://www.instagram.com/inoac_official/

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