矢野経済研究所は「ゲームマーケット2025春」で郷土ゲームブースを出展

～全国から13の郷土ゲームが集まり、展示・販売・実演会・体験会等を実施～2025年5月12日株式会社矢野経済研究所 矢野経済研究所は「ゲームマーケット2025春」で郷土ゲームブースを出展 ～全国から13の郷土ゲームが集まり、展示・販売・実演会・体験会等を実施～株式会社矢野経済研究所は、2025年5月17日と18日の2日間に幕張メッセで開催される「ゲームマーケット2025春」に、「郷土ゲーム」※をテーマとした特設ブースを出展します。【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202505128622-O1-794yx0rs】「ゲームマーケット」は、国内外のゲームメーカーおよび一般サークルが参加し、アナログ（電源を使わない）ゲームの展示・販売・試遊・体験を行う日本最大規模のイベントです。年々規模が拡大し、2024年11月に開催された同イベントは2日間で参加者総数2万6,000人を記録しました。当社は、アナログゲームの市場動向を調査研究するなかで郷土ゲームの文化的価値を再発見し、全国各地に伝承される郷土ゲームの普及を通じて地方の活性化をはかる取り組みをスタートさせています。今回はその一環として全国13の郷土ゲームを集めた特設ブースを出展し、ゲームの紹介、展示、販売、実演会、体験会などを実施します。今後も、郷土ゲームの研究、発掘、発信、普及、保存、開発、活動支援等を通じた地域活性化事業を推進していきます。※「郷土ゲーム」とは、日本各地の特定地域で遊び継がれている伝統遊戯や大衆娯楽のほか、地場の産業を活用して制作したゲームや地域を舞台としたゲームなどを指します。 出展概要：【日時】2025年5月18日（日）11:00～17:00【ブース場所】特設１１（展示ホール5）【ブーステーマ】体験してみよう 日本の郷土ゲーム！ ～遊びで全国を旅してみよう～ 【参加する13の郷土ゲーム】板かるた（北海道）、ゴニンカン（青森）、上毛かるた（群馬）、投扇興（東京）、東八拳（東京）、ごいた（石川）、モザイク（岐阜）、カロム（滋賀）、盤双六（京都）、かりうち（奈良）、安来拳（島根）、ウンスンカルタ（熊本）、島札（沖縄）【ブース内イベント】当ブースでは、ゲーム企画「郷土ゲームスタンプラリー」を実施します。全国5つのエリア（➀北海道・東北 ➁関東 ➂中部 ➃近畿 ⑤中四国・九州・沖縄）の郷土ゲームを体験または購入したらスタンプが獲得でき、1エリア1スタンプ以上をクリアした人には景品（ご当地のお菓子詰め合わせ）を差し上げます。※景品には数に限りがあります。皆様のご来場を心よりお待ちしています。「ゲームマーケット2025春」開催概要：【開催日時】2025年5月17日(土) 11:00～18:00、2025年5月18日(日) 11:00～17:00「ゲームマーケット2025春」公式サイト：https://gamemarket.jp【会場】幕張メッセ展示ホール5～8〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1【入場料】チケットは販売サイトにてお買い求めいただきますチケット販売サイト：https://gamemarket.jp/information/177407【主催・運営】株式会社アークライト／ゲームマーケット事務局 【会社概要】■株式会社矢野経済研究所所在地：〒164-8620 東京都中野区本町2-46-2URL: https://www.yano.co.jp/創業：1958年代表者：代表取締役社長 水越 孝事業内容：市場調査、経営コンサルティング、海外進出支援など1958年に設立された独立系総合マーケティング調査機関。2018年、共同通信グループに参画。全産業分野を対象に年間250テーマ以上のマーケット・レポートを発刊するとともに600案件を越える受託調査やコンサルティングプロジェクトを受託、高度な調査能力、豊富なマーケティングデータ、独創的なビジネス構想力をもってクライアントの成長と発展に貢献している。 ■本イベントに関するお問い合わせ先株式会社矢野経済研究所 Xビジネス事務局e-mail：xbusiness@yano.co.jp

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