箱根で夏を楽しもう！　岡田美術館 2025夏企画

朝ヨガ／こどもアートシート／冷やし温泉／小田原産ブルーベリーのパフェ岡田美術館（箱根町・小涌谷）では、 今年もお子様から大人まで楽しめるイベント「岡田美術館 2025夏企画」を開催いたします。【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202506291375-O1-DdxROG79】 毎年ご好評をいただいている、風神・雷神の大壁画「風・刻」の前で行う岡田美術館ヨガは、アートが放つ力強いエネルギーを感じながら心と体を整えられる朝のイベントです。箱根の澄んだ空の下、いつもとは違う時間をお過ごしください。●開 催 日：9月7日（日）・14日（日）・21日（日） ※雨天時は屋内開催、荒天中止●時 間：受付／6:40～7:10 レッスン／7:15～8:15●場 所：大壁画「風・刻」前●料 金：一般・大学生 3,500円 小中高生 2,500円（税込）●定 員：各日18名●特 典：美術館招待券（2025年12月7日（日）まで有効） ミネラルウォーター、ヨガマット無料貸出し レッスン後の足湯カフェ・庭園散策の利用●申 込：7月31日（木）より受付開始。事前申込制 TEL：0460-87-3931／mail:info@okada-museum.com ※岡田美術館ヨガにご参加いただいた方に限り、「箱根小涌園 天悠」（藤田観光株式会社）の朝食と日帰り温泉を特別価格でご利用いただけます。 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202506291375-O2-P98U5srZ】 7月31日（木）～ 8月31日（日）まで、小学生を対象にしたクイズ形式の「こどもアートシート」をご希望のお子様に配布いたします。クイズは、美術館のシンボルでもある風神雷神の大壁画「風・刻」についてや、開催中の特別展「愛と平和の江戸絵画」から出題します。お持ち帰りもできますので、自由研究にご活用ください。 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202506291375-O3-l2O0X81D】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202506291375-O10-USBMIBSg】 7月31日（木） より、足湯カフェでは 冷やし温泉と期間限定のブルーベリーパフェの販売を行います。 冷やし温泉は通常よりも3～4度低い温度設定のため、夏季期間中でも足湯をお楽しみいただけます。パフェには、地元・小田原市の「あきさわ園」の旬のブルーベリーをたっぷり使用しました。美術館の人気のソフトクリームと一緒にお召し上がりください。 ●冷やし温泉 7月31日（木）～8月31日（日） 美術館入館者は入湯料無料（足湯のみの利用は500円） ※当日の気温により実施できない場合もあります ※冷やし温泉は箱根プロモーションフォーラムの温泉施設連携企画です●小田原産ブルーベリーのパフェ 7月31日（木）～売り切れ次第終了 800円（税込） 間もなく開幕！ 「愛と平和の江戸絵画」【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202506291375-O5-csJLXGWO】2025年7月31日（木）～ 12月7日（日）まで、特別展「愛と平和の江戸絵画」を開催します。江戸時代は、徳川家康が幕府を開いた1603年（慶長8）から終焉を迎える1867年（慶応3）まで、約260年もの長きにわたり平和の続いた、世界史的にも稀有な時代でした。安定した政情のもと経済が繫栄し、多様な文化が育まれ、美術においては幅広いジャンルと表現が誕生した、画期的で魅力あふれる時代に位置付けられます。本展では、「愛」と「平和」という2つのテーマから江戸時代の絵画 をご紹介いたします。 １日１組限定！ 閉館後貸切プラン【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202506291375-O6-1836lJYN】閉館後の展示室を貸切にできる1日1組限定のプレミアムなプランをご用意しました。プランには、学芸員によるパーソナルガイドを付けることができます。さらにご利用前の16：00～17：00に、昭和初期の日本家屋を改装した飲食施設「開化亭」の奥座敷を貸切いただけます。【プラン内容】●貸切場所：岡田美術館 展示室1階～5階、ミュージアムショップ●料 金：入館料（人数分）+貸切料 ￥100,000（税込）●貸切時間：17：00～18：00※パーソナルガイド、「開化亭」貸切は無料オプションとなります 【秋の紅葉と美術品 】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202506291375-O9-5s6N38P2】【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202506291375-O8-39Xbhvuq】美術館の敷地内にある庭園では、例年11月上旬から下旬にかけて紅葉の見頃を迎えます。またその時期には、尾形乾山の「色絵竜田川文透彫反鉢」と「夕顔・楓図」など、紅葉をテーマにした名品を展示しています。鑑賞のあとは庭園にもお立ち寄りいただき、美術館ならではの秋の風情をご堪能ください。